納品事例&お客様の声

洗い替え

  • 私どものホームページを良くご覧いただていたお客様から
    桐の和棚の洗いのご依頼がございました。

    すごく傷んでいたわけでもないですがやはり傷や汚れはございました。いい桐の和棚です。

    たいへん良い品物でした。この様な桐の和棚をお持ちの方はすくないです。

    私どもの職人の手にかかれば、新品のように手直しができます。

    桐の和棚は軽くてすごく上品な日本の和家具を代表する品物です。
    この出来栄えを是非ご覧ください。

    和棚は桐箪笥に比べれは小さいのですが、仕上げはやりにくく難し作業になります。

    比較写真をご覧いただければ私どもの技術を感じていただけると思います。

    今このような金具付の房がございません。新しくなって古い房をそのままつけるとすごくそこだけが目立ちすぎるので、

    この様な傷も手直しできます。

     

    この様に穴を埋めまして、房なしで再生させました。
    どこが穴があったかもわからないように埋めることができるのが、
    私どもの技術です。

    この囲まれた部分ははけが入りにくく仕上げが難しいのですがこの様に美しくできる。

    ビフォー アフターをしばしご覧ください。

    和棚本体の側面も

    良く見るとへこみや傷があるのですが、それをすべて手直ししてからとの粉仕上げをするのです。

    和棚の裏側も

    この様に綺麗にします。

    以前以上に美しく仕上げるのが私どものこだわりの桐の洗いです。

    この様に、桐の意匠の紋を透かし彫にしている粋な桐和棚です。

    昔の職人の技術の高さを感じます、この技術を継承しているのが私どもの職人です。

    下の引き戸には引出しが仕込まれていました。

    紋のまわりをにじませない塗装の技術は私どもの職人のこだわりです。

    簡単にみえますが、とても難しい技術なのです。

    こういう特別な技術があるからこそ全国から依頼がございます。

    田中家具製作所の洗い替えの職人の技術を理解してご覧いただきたいです。

    これだけ治せる工房はないと自負しています。

     

    この欠けてる部分も洗った後 生地の時にすべてやり替えします。

    ですからこの様に元通りに治せるのです。

    傷は一度面を張り替えます。この技術も普通の洗いの工房ではできません。

    だから手間暇と時間がかかるのですが、・・・・・・・・
    一部のお客様は見積りの段階でお断りになられます、たいへん残念な事です。
    少しぐらいの費用の差であれば私どもに依頼された方がきちんと治せるのにといつも思いますし残念です。

    桐の事なら是非ご相談して欲しいですね。

    写真は合成写真や編集したお写真ではありません。

    私(社長)が自ら撮って掲載しています。

    洗い替えの事例を掲載するのは、一番手間暇がかかります。

    治す時間(期間)が長く、比較写真の構図を出来るだけ同じにするのが大変な作業です。へたすれば1日かかります。

    この様に比較写真を大きく掲載する工房は日本でも私どもだけだでしょう。
    それだけこの私どもの職人の技術を一般のお客様に分かっていただきたいと言う思いだけです。

    丁寧にきちんと桐を洗えて修理出来る私どもの工房の気概です。
    これもすべて私どもに依頼してくれたお客様が喜んでいただけるようにとの思いがあるからです。

      

    その思いだけで100年あまり続けてきました。
    そしてこの綺麗になった桐の和棚をお客様にお届けさせていただきました。

    出来栄えに、たいへん喜んでいただきました。感謝のお言葉をいただけるのがこのお仕事をさせていただいていて、ほんとうに有難い事です。

    実際に置いていただくとさらにいいですね。以前のあの天板が

    この様に美しくなるのですから。

    このようにお客様のご自宅に置いていただけると和棚の喜んでいるように感じました。

    今回、私どもをお選びいただいてほんとうにありがとうございます。

    たくさんの昔の桐の作品に出会えるのもすごく勉強になります。

    この日本の伝統を大切に守り続けて欲しいです。

    日本の家具の文化は桐のたんすだと信じています。

    これほど優れて考えられた家具は桐だけです。

    再生や手直しが出来て、湿度や気候に順応するのが、唯一 桐だけです。

     

    今は外国製の桐製品を日本製と信じて買ってられるお客様が沢山多すぎて悲しいかぎりです。

    本当の日本の桐を是非 知っていただきたいです。中国の桐とは全く異なります。
    その日本の桐の良さを分かっていただく事はすごく難しくなってきていますが・・・・・・。

    私どもはこれからも精一杯お伝えいたします。
    納品事例をご覧の共感していただけるお客様はどうかSNSで私どものHPをご紹介してくだされば有難いです。

    昔の和棚というよりは、新しくお作りさせていただいた桐の和棚のようでしょう。

    少し洗い替えの事例を掲載する時間がかかってしまいましたが、
    このような品質の良い桐の和棚を大切にされたお客様、ご依頼本当にありがとうございました。

    また1つ日本のいい品物を甦らす事ができました。何十年何百年と受け継いでいって欲しい事を願っています。

  • 2018年のゴールデンウイークの5日子どもの日にご紹介する桐箪笥の洗い替え事例は、昨年2017年9月2日に社長ブログでご紹介させていただいた昔のいい桐たんすの洗い 修理のご依頼をの桐箪笥です。
    その時のブログはこちら

    その桐箪笥の洗い修理が完成して、S様にお届けさせていただきました。
    工房で金具を外す前にこの様な状態でした。

    その桐箪笥は私どものこだわりの桐箪笥の洗い修理でこの様に甦らす事ができました。右 左は逆になっていますがこれほど美しく甦らせるのが私どもだけだと自負しています。

    蒔絵(絵)の入った桐箪笥を丁寧に手直しして甦らす技術は、他の工房では受け継がれてないかもしれませんね。すごくいい蒔絵が施されていました。

    その当時にこの様ないい桐箪笥が作られていたのです、その桐箪笥の修理を私どもに依頼していただけて本当に有難く思います。

    梅と月の蒔絵で、絵のバランスも良くて、2つの扉全体に書かれている蒔絵は
    すごく貴重で手間暇のかけられた蒔絵なのです。

    房付きの金具は開け閉めしにくいので、蒔絵の雰囲気を損なわないように、そして
    これから先に使いやすく開け閉めしやすくするために、ハンドル型の取ってに替えさせていただいています。

    へこみや傷の生地を治してこの様に手直しできるのが私どもの桐箪笥の洗いです。

    作家はわかりませんが・・・・厚みのあるいい蒔絵です。

    この様に繊細な部分も甦らします。一度との粉を塗ってしまってから表面を綺麗に甦らすのには、時間のかかる失敗の許されない作業工程になります。

    この技術は他工房には負けません。職人の技術の違いがあるからです。
    この様に完全に甦らせる工房がないと悲しいでしょう。

    いい桐たんすですね。

    費用は他の工房よりは少し高いかもしれませんが、是非桐たんすの事なら私どもにご相談ください。

    写真では分かりにくいかもしれませんが、何十年もお使いいただいてなかったので、傷や痛みが激しかったです。

    でも私どもの職人の手にかかれば・・・・これだけ手直しできます。
    洗い替えや修理は手間暇がかかり仕事としては儲かる仕事ではないのですが、昔のいい桐箪笥にまた新しい命を吹き込んでその当時の桐たんすがまたこれから先何十年 何百年 とお使いいただける手助けができればと思って、変な正義感だけでやらせていただいています。

    桐たんすの洗いを専門にしている会社ではこれだけの洗い修理をする事は不可能でしょうね。

    私どもは今の時代でもお作り出来るこだわりの桐箪笥を作っている工房だから出来る仕事なのです。

    S様がこの桐箪笥を治してあげたいとの思いがなければ、捨てられる運命であったとおもいます。でもご縁があって私が見に伺ってた時にこの箪笥は私どもで治して欲しいとお願いした桐たんすなんです。処分されるにはとっても惜しい桐箪笥だったので、

    小袖衣裳箪笥の全面外側には、紫檀(色の黒赤い部分)があしらわれています。
    これは最高級の腕の持つ職人が制作した証です。

    何十年と経つとこの様に黒びかりするぐらい汚れます。

    ただその汚れも丁寧に何度も洗い、薄くカンナをかけて削ってあげてなおす事ができるのです。

    この当時とすれば気密性があり、柾目も良く通っている本当にいい桐箪笥です。

    内部もカビがきていましたが、

    何度もあらってカビをとるとこの様に美しくなります。これができるのが桐の箪笥だけです。洋家具にいくらお金をかけても手直しできませんが、桐箪笥は再生できます。

    昔のいいたんすには、固定棚(中棚)や 扉と本体の兆番を埋め込む。両欠き込みの技法がご覧いただけます。これもその当時の技術の高い職人でしか作れなかった技なのです。

    桐箪笥の仕事をさせていただいていたら、その時代の職人の思いや、
    当時の道具(婚礼)に対するご両親さんの思いが伝わってきます。

    このような桐箪笥を助けてあげれる事が出来るのが、嬉しいです。

    この技術をいつまでも残していきたいのですが、安価な洗い業者の存在と、お客様の箪笥に関する思いが変化してきており、職人を育てていく事がどんどん難しくなってきているのが現状です。

    戸と桐たんす本体を埋め込んで金具がつけられているでしょう。これが昔ながらの最高級のこだわりの桐箪笥だけに施された伝統に技法なのです。

    この金具の付け方さえみれば、桐箪笥の良さが判断できると言っても過言ではないと思います。

    引出しの天地丸紫檀巻き七段箪も同じように傷んでいましたが、

    この様に美しく甦らす事ができるのです。写真をみれば簡単に治せそうにおもわれるでしょうが、すごく手間暇と時間をかけないとこのようには治せません。

    桐たんすとは本当に奥の深い良く考えられた日本人の知恵がいっぱい入った収納家具です。

    手直し出来る技術があれば、この様に再生出来ます。

     

    この様な傷んでいる部分も洗った後に職人が生地の時に張替ます。

    そうしないで、そのまま、との粉仕上げをしたらかたが言ってにじんでしまいます。

    1つ1つ丁寧に傷を治していくので、時間と費用がかかります。
    適当に手直しすればいいのでしょうが、私どもの職人はそのような仕事を好みません。

    自分でしか出来ない仕事だからこそ価値があるのです。

    職人はあまりしゃべりませんし、直接お客様と出会う事が少ないです。
    わたしが代わりに代弁したり、その仕事の内容をこの様に紹介しないと、
    この技術を誰にも分かっていただけません。

    手直しをする職人の技術力の差が出来栄えを左右します。
    私は日々その仕事について皆さんにお伝えしたくて、
    この納品事例をアップしています。
    同業者さんも良くご覧になっておられますが、洗いなんて・・適当でも・・・・
    とお考えになられているのでしたら辞めていただきたいと願います。

    これが私ども田中家具製作所の桐たんすの洗い替えなのです。

    今回もご縁をいただいてこの様にいい桐箪笥を甦らせてあげる事ができて大変感謝いたします。綺麗になったので、埃や紫外線から桐たんすを守る為の布(油単)もお作りしていただきましたS様ありがとうございました。

    昔の古い桐箪笥を簡単に処分しないでください。桐のことなら、
    私ども072-443-8835までお気軽にご連絡ください。
    ラインでのお問い合わせもこちらのQRコードを読み取っていただければすぐに登録できます。

     

  • 優しいお客様から「なんとかお母様の思い出の長持ちを使っていただいて家具ができませんか?」と私どもにご相談がございました。

    早速ご実家に伺いお話しをお聞きして、その長持ちを見に行かせていただきました。
    お母様の思い出のある長持ち箪笥をどうにか生かして、欲しいとのご相談です。

    任してください、桐に関しては私どもに出来ない仕事はありません。
    このような優しいお考えのお客様には全力でお答えいたします。

    樅(もみ)の長持ちですが、前板などは薄くて厚みが必要な箪笥本体にやり替える(リメイク)のはむずかしいので、
    天井の綺麗な樅の板を使って桐の前板として使用して2段の引出し箪笥をお作りする事を提案させていただきました。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    昔はみんなこの長持ち箪笥に布団を収納していたんですね。傷や板の反りが合って少し大変な作業になります。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    今では、ほとんど見かけなくなってしまった長持ち箪笥です。
    でも、お客様にとってはたくさんお母様の思い出が詰まっていた長持ち箪笥だったんでしょうね。ただ処分してしまうのは偲びないと思われたので、ご相談いただきました。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    最近では、押入れ収納スペースもなく
    長持ち箪笥を置く場所さえ少し困ってしまいます。捨てるのはもったいないし、、、
    と思っている方も多いでしょうね。

    職人と相談して、一番いい杢目の部分を箪笥の前板に木取りする事にしました。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    やはり杢目が一番で、その長持ちの一番いい部分を使う事が私どもの仕事です。
    古い長持ちもこの様に再び甦らす事が出来るのも、昔の家具ならでわです。

    今の洋家具ではこの様に甦らす事はできません、・・・・・

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    これからどんな風にリメイクされるのか、、すごく楽しみでしょう。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    そしてこの長持ちをお預かりしてから、ついに完成致しました。
    二段の引出し箪笥として製作いたしました。こちらがその桐箪笥です。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    この様にリメイクができました、本当に綺麗に仕上がっています。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    引き出しの前板には長持ちたんすの樅の模様のいい場所を使用しています。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    金具は、唐草の金けしの金具を付けさせていただきました。
    すき間のない職人のこだわりの桐箪笥に甦らす事ができました。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    天板や本体は私どものこだわりの桐材を使わせていただいています。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    小ぶりな箪笥ですがとっても輝いていて存在感があると思いませんか?

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    箪笥がとても、いきいきしたように見えます。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    お母様の思い出の長持ちでお作りした桐箪笥だからでしょうね。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    前板も綺麗に仕上がっているのがご覧いただけます。なかなか樅の材料は仕上げが難しいのです。側面もご覧ください。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    組手の前に樅の材料がご覧いただけるでしょう。
    このように使わなくなってしまった長持ちのたんすもリメイクすれば
    引き出しの桐箪笥として再び甦らせて使うことが出来ます。
    もちろん前板以外は私どもの総桐ですので安心して衣類をなおしていただけます。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    簡単に思われますが、すごく手間暇のかかる作業になりますが、私どもの職人はよくやってくれました。樅は硬くて職人泣かせの材料なのです。
    引き出しの中はこのように美しい光沢の桐材を使用しています。これから何百年も安心して使える桐箪笥に甦らす事ができました。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    引き出しの中も幅の広い良質な桐材がご覧頂けるでしょう。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    写真ではお伝えでませんが、いい桐の香りがするのです。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    きっと亡くなられたお母様も絶対に喜こんでいただけるはずです。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    ものが溢れている時代で、なんでも捨ててしまう断捨離が流行っていますが
    いいものを大切にずっと使用し、使えなくなったものを利用してまた思い出のたんすとしてずっとお使いしていただける事を嬉しく思います。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    そんな技術がこれからも残せていけるように、皆様にお分かりいただけるように今日もこの納品事例でご紹介させていただいています。
    広く沢山の方にそして若い人にもこの想いが伝わればいいなあ、、と思っています。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    ほんとうに素敵な箪笥のご依頼をいただけたお客様の感謝いたします。本当に甦らせてあげる事ができてよかったです。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    この様にお家にあるボロボロのたんすも和家具であれば自分だけの
    タンスに生まれ変らえる事が出来るのも私どもの工房なのです。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    自分だけのこだわりの思い出の詰まったオリジナルのたんすを作ることができます。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    私どもの職人がひとつひとつ手作業でこのように桐たんすを製作していきます。
    伝統の手組で組まれた蟻組もご覧いただけます。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    このように生まれ変わった樅の前板の桐たんすをお作りする事が出来ました。

    初音の家具 長持ちたんすをリメイク

    お母様の大切な思い出の長持ちを使って桐たんすのご依頼をいただきまして、本当にありがとうございました、お客様の優しいお考えに共感できて少しでもお力になれてよかったです。私どももほんとうにありがとうございました。
    これから先まで、何百年も大切に使っていただける事だと思っています。
    このブログをご覧の皆さま、是非 この技術や内容を知っていただけたら幸いです。

  • 今回の桐箪笥の洗い修理の納品事例 三つ重ね衣装箪笥の洗い替えです。
    お客様からご相談を受けてお見積りに伺いますと、この様に押入れの中に置かれてました。

    長い間使われてなかったのでしょうね、その形跡がありませんでした。
    処分されるかどうされるか悩んでおられて私どもにお見積りのご依頼がございました。

    見させていただきましたが、洗い修理される事をお勧めさせていただいて、
    この度美しく再生させていただきました。

    この様な状態の桐箪笥でかなり傷んでいました、

    その桐箪笥が私どもの桐たんす職人にかかればこの様に
    甦らす事ができました。

    同じ桐箪笥とは想像がつかないような出来栄えでしょう。

    この桐たんすをわたしどもの技術でこの様に再生して、
    新しい命を吹き込みます。

    では詳細の比較写真を是非ご覧ください。傷んだ古い桐箪笥はまず お湯で何十年のよごれを落とします、そして 良く乾かしてから本体の悪い部分の桐を交換したり、へこんでいる箇所を入れ木したりする作業を行います。その時にいかにきちんと本体を手直し修理できるかが、桐箪笥職人の技の差がでるのです。

    その技術をお分かりいただくために、田中家具製作所は修理前 修理後のお写真をご覧いただいています。

    この桐箪笥、大阪 岸和田 の大崎タンス店で買われた桐タンス?だったんでしょうか?桐たんすの側面の大崎タンス店のシールが貼られています。

    でも、こんなところに品質シールを張る家具店はないとおもいます。
    桐たんすの側面に張るなんて、私が想像すれば、絶対に後から誰かがここにシールを張りなおしたのでしょうね。
    その部分もこの様に美しくなりました。

    逆に反対側には、鉄腕アトム のシールが・・・・
    これは大変レアなシールですね、子どもさんがいたずらで桐箪笥の側面にシールをこすりつけたのでしょう!

    なにか ほのぼのしますね、その時代が偲(しの)ばれます。その部分も
    この様に思い出が消えてしまいましたが・・・・・

    すごく傷んで、雨漏りのような濡れた形がついていた上置きも、

    この様に美しく手直しできるのが、田中家具製作所の桐箪笥の洗い替えです。

    できるだけ多くのお客様に比較写真を見くらべいただけるように、

    丁寧に写真も撮っています。

    私どもの職人の想いをお伝えしたいからです。

    上置き内部の夫婦箱(小さい2つの引出し)の金具もいい金具に取り替えさせていただいています。

    さび付いていた取れた金具も傷も・・

    この様に甦らすこだわりの洗い替えです。

    ただ洗いをするだけでなく、

    傷んだ部分や傷を生地の段階で職人が丁寧に手直しするからこのように、きちんとなおせるのです。

    古い前飾の金具も丁寧に取り外し、汚れをとってから、メッキ直しをします。

    もう一度金具も甦らします。新しい簡単な金具に取り替えた方がよっぽど楽で、安価ですが・・・・・私どもはその事を目指しはいません。

    五三桐の鍵座が付いていました。その鍵座も・・・

    新品同様にして、まわりの桐材も面も美しく削りなおすのです。

    さび付いた金具は、新しい金具に交換させていただきました。

    できるだけ、金具の穴の位置が同じで、以前のデザインを損なわない金具をお選びさせていただきます。

    古い使用していなかった桐たんすの内部はカビがきていました。

    そのカビも何回もあらって、取り除きます。このように美しくなります。

    再び甦らす事ができるのが、桐箪笥なのです。

    桐タンスは湿度のある場合は桐箪笥みずからが湿気を含んで、限界まで中の着物に湿度を与えなくするために、タンスが先にカビるのです。

    中の着をカビさせないようにするのが、本物の桐箪笥です、でも最近市場で売られているほとんどの桐たんすはそうでないものばかりで、残念です。

    きちんと洗って手直しさせていただければこの様に再び気持ちよくお使いいただけます。

    引出し内部の割れも

    丁寧に入れ木をします。

    洗い替え修理は、新しい桐箪笥を作るより場合によっては手間暇と時間のかかる作業で、職人も大変です。

    でも、昔の思い出の桐たんすをなおして、喜んでいただけるお客様の事を常に思って仕事をさせていただいています。

    この想いがなければ、これだけきちんと手直しする事はないでしょう。
    これが私ども田中家具製作所の洗い替えです。

    多分 これだけこだわった技術のある職人の桐箪笥の洗い修理は少ないと思っています。

    その想いを分かっていただれば嬉しいですね。

    この桐たんすがこの様に甦らすことが出来ました。

    お座敷でお使いいただけるのは、本当に有難い事です。

    古い桐たんすを粗大ごみのように扱わないようにお願い致します。
    助けてあげれる桐箪笥が沢山あるのですが・・・・・

    是非 私どもに処分する前にご相談ください。

    最後に油単もお作りいただきました。これから先何十年 何百年も使う事ができるのが、桐箪笥だけです。

    この度も弊社に依頼をいただきまして本当にありがとうございます。
    これからも私どものこだわりの桐箪笥の洗い修理の仕事を続けていきます。

  • K様からご依頼いただきました、桐箪笥の洗い修理の事例ですが、長い間ご主人の実家の2階に置かれていました。

    お部屋の空気の入れ替えもしないまま置かれていたので、この様に桐箪笥にカビが発生してしまいました。

    桐箪笥はお部屋の湿度が高い場合は、桐箪笥は湿度を吸って膨らみ、中のお着物に湿度を与えなくする、調湿作用がございますが、ある一定以上の湿度がある場合はこの様に桐箪笥自体がカビってしまいます。

    全体に黒カビが発生してしまっています。

    でも中身の着物はカビらずにすんだそうです。これが昔からいいものは桐たんすの中にしまっていればいいと言われた理由なのです。

    油単をかけていましたが、油単にもカビが付いていました。

    この桐箪笥を丁寧に私どもの工房で洗ってあげて、再塗装をしてあげるとこの様に美しく甦りました。

    まるで、新品の桐箪笥でしょう。

    あのカビの桐たんすがこの様に美しく仕上げることができるのが、普段新しい桐箪笥を作っている私どもの職人の技術なのです。

    洗い専業の工房とは手直しする技術も違います。

    このように美しく再生できます。

    比較写真は良く分かっていただけて、たくさんの方から桐箪笥の洗いについてのご相談がございます。

    どこに依頼していいかがわからないとおもいます。たくさんの業者さんがある中で、
    きちんとその情報を精査して、ご依頼されるのもお客様の自己責任です。

    その為に私どもでは自社の職人の匠の技をご覧いただけるようにこの様に分かり易い写真でご紹介させていただいています。一般の方へのアピールだけでなく、同業者様へもアピールさせていただいています。

    今回依頼をいただいて、洗い替えさせていただいてお届けしましたら、本当に喜んでいただきました。

    新品同様で、新しい箪笥の納品事例でも全くわからないとおもいます。

    この様な状態と色の桐箪笥が、・・・・

    この様に治せるのが、田中家具製作所の桐箪笥の洗い替えです。

    写真ではわかりませんが、ただ洗うだけでなく洗い修理には色んなノウハウと技術がいるのです。

    1つでもこの様にきちんと甦らしてあげる工房が日本になければとの思いでお仕事をさせていただいています。

    引出しにも隙間を作らないこだわりの洗い修理でしょう。

    私どもの桐たんすではありませんが、どこで作られた桐箪笥でも治させていただきます。(ただし中国製は除きます。)

    「田中さんにお願いしてよかったです。」とご依頼していただいたお客様がおっしゃっていただける言葉にいつも元気をもらって仕事をさせていただいています。

    新しい桐の箪笥や古い桐箪笥に関してのご相談やご質問があれば、
    私ども072-443-8835にご連絡いただければご対応させていただきます。
    これからもこだわった仕事の出来る工房であり続けたいと思っています。

  • 総桐天地角小袖衣装箪笥の洗い修理事例のご紹介です。

    お電話をいただいて、その桐たんすを取りに伺い、工房でお写真を撮らせていただきました。

    正直言って、一度粗悪な桐たんすの洗い業者で洗われています。
    この仕事を見たらすぐわかります。

    丁寧にあらった後に生地をきちんと直していないために、このように下地の色がすぐあらわれます。そしてとの粉でごまかしているので、すぐに剥げてきます。
    金具の付け方をみても、本物の職人で無い事がわかります。

    まあよくもこんな仕事をしたものです・・・・・・
    お客様から元の状態になおして娘さんの所に送って欲しいとの依頼でを受けたので、
    私どもの技術で、再度手直しして、3ヶ月かけてこのように完璧に甦らしました。

    元々扉には、この様に紫檀の枠があったのですが、粗悪業者はとの粉で塗りつぶしていました。

    まぁひどいもんです。金具も片方では使いにくいので、この様に替えさせていただきました。鍵は使えなかったので、入れ木をして鍵座を無いようにしました。

    天板のかけや傷もすべて手直ししパーツの交換をしますと、

    この様に美しく甦らすことができます。
    この紫檀を浮き上がらす技術は大変難しいのです。この技が出来る職人は今では少なくなってきています。私どもはまだその技術を伝承しているのです。

    それには、職人のこだわりの技が必要になるのです。

    一度粗悪業者で手直しされている桐タンスを元に戻してあげるのは、初めて洗い修理するより手間暇がかかる作業になります。

    昔は、こんな仕事でお金をいただけるほど、安易な時代だったんですね、

    インターネットもホームページもなくて情報が伝わらない時代だったので、
    おかまいなしですね、

    今でも結構似たような同業者様もございます。でも私どもは少しでも一般のお客様に私どもの職人のこだわりと今まで伝承してきた技をご覧いただきたいとの想いがあるからこの様に細かく拡大写真でご紹介させていただいています。

    開き戸の中も三段のお盆がございました。

    前に洗った時にきちんとカビを取っていなかったので、戸のうらもカビが再度発生していました。しかし汚い仕事をされています。

    私どもの洗い修理でこのように美しくカビを除去してしあげます。

    ただ 洗うだけでは綺麗になりません、薄く削る事でそのカビ自体を除去します。

    金具も外れていますね、付け方も適当です、これは、行員の仕事ですね・・・
    見れば見る程腹立たしくなってきます。

    新品同様と言いますか、この桐箪笥が作られた当時の様に手直しをさせていただきました。

    これで娘さんも気持ちよく大切に使っていただけると思います。

    この様に、戸に紫檀をあしらっているのは、いい桐箪笥職人が作った桐箪笥であった証です。それをとの粉で塗りつぶすなんて・・・・・

    傷や割れもそのまま・・・・・素人でも出来ますね。

    ほんまもんの職人がしたらこの様になるのです。

    傷んでいる面もすべてやり替えます。これが、大阪泉州桐箪笥 田中家具製作所の仕事です。

    引出しも隙間なく気密性をもたせるためにやり替えます。

    同業者様がよく私どもの記事をご覧いただきます。行員が適当に手直しするい洗い修理をしないで、お客様が大切にしている桐箪笥は多少の費用や時間がかかってもこの様に手直し出来るように技術を習得して欲しいと願います。

    注文だけを取るのではなくて、桐たんすに対する愛情を持って欲しいです。

    背板の桐もかなり傷んでいましたので、今回お客様の理解を得て、新しい気持ちのいい良質な国産の幅の広い桐材に交換させていただきました。

    今回このように、傷められた桐の箪笥を助けられました。またこれから先何十年と大切に収納家具としてお使いいただける事が出来ます。

    これもご依頼していただけるお客様がおられて初めて出来るお仕事です。
    是非 私どもの職人の良さを分かっていただければ、嬉しいです。

    この度ご依頼いただきまして本当にありがとうございました。丁寧に包装して関東の娘様にお届けさせていただきます。

    私どもの職人は、桐たんすに真摯(しんし)に向かい合っています。そんな想いを伝えたくて発信しています。これからも是非ごらんください。どうぞよろしくお願い申しあげます。

     

  • 今年初めての桐箪笥の洗い修理は、小袖箪笥の洗い替えです。
    今人気のある小振りな桐箪笥の洗い修理です。お婆様が使っていた桐箪笥なのです。

    お客様から取りに伺った時はこの様な状態でした。

    湿気の多い場所に放置されていたため、金具はすべて錆びていて固まったままの状態でした。私どものこだわりの洗い修理によってこの様に美しく甦らす事ができました。

    新品同様に手直しする事が出来るのも私どもの工房だけだと思います。

    これだけ傷んでいた天板もこの様に甦らします。この職人技は他の工房では難しいと思います。

    傷や欠けやしみも、すべて綺麗に手直しします。これだけ分かり易く比較写真を比べる事が出来るのも私どもの強みです。

    安価な桐箪笥の洗い業者様はたくさんありますが、価格の安い工房で、きちんと手間暇かけた本当の洗い修理が出来るはずがない事を皆さん是非知ってください。

    私どもの価格とたかが、5万から10万違うだけでこの様に綺麗に治す事ができます。

    このままでは、絶対に使えない状態でした。
    その小袖の桐たんすがこの様に治せるのです。

    この技術は㈱田中家具製作所のこだわりの洗い修理なのです。

     

    桐たんすは素晴らしい、日本の伝統工芸品で、どんなに古く傷んでいても、本物ならこの様に洗い修理が出来ます。

    絶対に簡単に処分したりしないでください。日本の古い桐箪笥でいい品物がたくさんございます。今の見せかけだけの桐たんすと称するものと全然品質が違います。

    ほんまもんは、こんなに美しく手直しできるのです。

    この事を是非 知って欲しいと思います。

    新しい桐たんすもいいですが、古い思い出のある桐箪笥をこの様に手直ししてまた命を吹き込んであげれる事はとても大切な事だと思っています。

    こんな工房が日本で唯一ないといけないと思って続けています。

    今はSNSでたくさんの情報が見る事ができます。でもその情報の中でも正しい情報とそうでない情報を見極めれる目を持っていただきたく思います。

    ご依頼いただきました、I様も本当に喜んでいただきました。
    私どもを選んでいただいて本当に良かったとおっしゃっていただき、
    職人一同喜んでいます。

    このように紺色の油単もお作りさせていただきました。
    是非 古い桐たんすがあれば、私どもへご相談くださいませ。
    072-443-8835(代表)
    今年初めの洗い替えの納品事例でした、今年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

  • いつもホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
    今年最後の桐箪笥の洗い 修理は、桐の松山とまで言われた桐たんすの洗い修理のご紹介です。
    大阪で、桐たんすで有名なお店であった大阪市 西区 堀江 の松山でご購入された桐簞笥の洗い修理依頼でした。

    最近 松山の桐たんすの洗い修理のご依頼をいただきます。松山家具の桐箪笥は本当に品質の良い桐箪笥で、今では(私ども以外)では手に入らないような桐箪笥を販売していました。この松山が今でももっと続いて欲しかったお店です。
    何十年前にイタリアの輸入の家具に手をだして、資金繰りが悪化して倒産してしまいました。本当に残念でなりません。なぜ桐箪笥を大事にしなかったのでしょうか?
    あれだけ有名なお店であったのに、経営者の判断に疑問を感じました。

    今回 依頼をいただいた、まつやまの桐箪笥は、
    この様に傷と水で濡れたような跡が沢山残っていました。でも流石に松山の桐箪笥です。箪笥本体の品質はプロの私が見ても抜群の品質でした。

    この様にテープの跡もついています。置いていた場所が悪かったのか長い年月がたつとこのような水漏れのあとやひっかき傷、などいろいろな傷がたんすについています。
    今までの置かれていた状況が想像されますが、私どもできちんと直すことができます。利休取手と言われる上品な金具が付けられています。

    この状態ですと大切なものもなんだか、しまっておきにくい気がしてしまいます。
    それでもこの箪笥は今の時代の桐簞笥づくりのお手本ともなるすごく価値のある桐箪笥なのです。こういう状態ですが、わたしどもの職人なら問題なく手直しできるのです。

    引き出し一つ一つ、綺麗に汚れを落としていきました。
    扉についた汚れも何度もお湯で洗いました。このような品質のいい桐箪笥は、田中家具製作所にご依頼ください。他の技術の無い洗い専門の工房に出せば、いい桐たんすが台無しになります。

    そしてこれが私どものこだわった洗い修理をおこなった、仕上がった写真です。
    どうでしょうか、この出来栄えをご覧ください。

    なるで新品の桐たんすとみまごうばかりの修理された桐箪笥です。
    引き取りに伺った際はこの様な状態でしたが、

    打痕や傷も丁寧に直させていただいて、このように逆サイドから全体を見ていただいても、同じ簞笥には思えないでしょう?
    桐たんすに新しい魂を入れさせていただきました。私が思うに桐たんすが喜んでいるようです。

    この様に美しく仕上げる事ができるのが、私どもの桐たんすの洗い修理です。
    金具もすべてメッキ直しを行いました。

    桐の松山の証のオリジナル棒通し 金具がご覧いただけます。

    今では、お作り出来ない貴重な金具です。

    桐の松山 と言われるぐらい、初めて品質のいい桐箪笥のブランドを確立した名前です。

    私どもも、それにならい「初音」と言う桐箪笥の品質のよいブランドを継承させていただいています。

    それは昔ながらの手の技の技法で組み上げていき、安心な日本のこだわった桐材を使って作っています。たぶんこの様な作り方の桐たんすはないと言われるくらいに手間暇をかけてお作りしています。

    ですからこのような桐箪笥の洗い修理も完璧に治せる技術を持っているのです。

    上置きの右側の引き戸を開けると、仕込み箱も付いています。この箱じたいが外に引き出せるようになっているのです。素晴らしい職人技です。

    上品なデザインで桐の材料にもすごくこだわったさすがに松山家具の桐たんすです。

    私どもに依頼をいただいて本当に良かったです。

    事例を見ていただいている方には、私どもの自慢になって、うっとおしいかもしれませんが、この松山の桐箪笥をこれだけ手直し出来る工房(職人)は他の工房ではできないと思います。

    桐箪笥の中に、「松山の桐箪笥」品質の証のシールが貼られています。
    このシールをはがさないように、洗う時も保護して洗いをするのも私どものこだわりです。

    綺麗に洗い替えしても、シールを残しているでしょう。それが桐箪笥店として、この松山の桐箪笥に敬意を表すためなのです。

    洗い前の状態は本当に残念な状態でした。

    でも桐箪笥はきちんと洗って手直ししてあげるとこの様に甦るのです。
    この事を知らない方が多すぎて、残念でなりません。

    どのような状態でも、私ども072-443-8835にご相談してください。

    一度きちんと手直しさせていただくと、これから先何百年の使えるのが本物の桐箪笥なのです。

    桐箪笥の足元も巻き足と言う最高級の段の落とし形をされていて、すごくいい
    桐箪笥です。

    面や引出しも大変いい柾目の桐材が使用されています。

    鍵座も蔦紋の特注品です。メッキ直ししなければもったいないです。

    ほんとに、新品同様に手直しさせていただきました。多分新品の桐たんすの納品事例にしても皆さん判別できないと思います。

    ご依頼いただきました、お客様が大変喜んでいただいて、本当に良かったです。
    せっかくこのように綺麗にしていただいたのでと、染め抜きの油単(桐たんすのカバー)もあらためて新しく作ってくれました。

    油単は前側をこの様に桐箪笥の上側にめくりあげれる事ができます。
    普段は全部かけといていただければ、桐箪笥を紫外線や埃から守ってくれます。

    ご依頼いただいて本当にありがとうございました。
    関西では以前に松山の桐たんすを購入されたお客様がたくさんおられます。

    どんなに傷んでいても、真っ黒で汚くなっていても絶対に捨てないでください。
    捨てる前に私どもにご相談ください。昔の桐たんすの方が今一般に売られている桐たんすより本当にいい品質の桐たんすなのです。

    今年も数例の洗い 修理の事例を掲載させていただきました。ご覧いただきまして誠にありがとうございます。来年も元気を出して、桐たんすの良さをお伝えしたいと思っています。いい職人が少なるなる中、できうる限り続けていきたいと思っています。また来年も宜しくお願い申しあげます。

  • 宝塚市のお客様の小袖の洗い修理をお預かりしました。
    引き出し四段のたんすで、金具はメッキ直しが出来ない金具のためにすべて取り替えいたしました。一度洗い替えされていますが、大変粗悪な洗い替え業者様の仕上げです。

    私どもの桐箪笥の洗い替えをご覧になられて依頼をしてくれました。

    初音の家具 洗い修理

    数ヶ月お預りし、お湯で丁寧に汚れを洗い、修理させていただいてこの様に仕上げました。上記の桐箪笥がこの様に美しく手直し出来ます。下記の写真がお届けした写真です。

    違いが良くわかっていただけると思います。引出しの上の隙間が大きくて、桐箪笥本来の気密性も失われていました。

    引出しの隙間をなくすよう、曳き出しの上部に新しく桐の木を足して、隙間をなくしています、この作業ができるのも私どものこだわりの洗い修理なのです。

    粗悪業者によって一度手直しされた桐たんすを元に戻してあげるのは一番、手間がかかる作業です。
    このような業者さんも私どものホームページをご覧になっておられます。

    これだけきちんとした手間暇のかけた桐箪笥の洗い修理を是非してください。価格だけ安価でお客様の汚い黒い桐箪笥がすこし明るくなったぐらいの桐箪笥の洗い替えでは桐たんすが可哀想です。これだけの拡大写真でだれでもの方がその出来栄えを比較できるのが、私どもの桐箪笥の洗い替えなのです。

    しっかりとした技術で桐箪笥を甦らすために、私どもの職人は仕事をさせていただいています、洗い替えの価格は他の業者に比べて高いかもしれませんが、私どもからすればそのような業者様と比較されるのは本意ではありません。

    それどころか、ご依頼を受けた金額以上の手間暇をかけて手直しさせていただく桐箪笥もございます。

    これだけこだわりをもった工房はないと思っています。
    ですから大切にされてこれから先も何十年 何百年と使いたい思いでの桐箪笥は是非私ども田中家具製作所にご相談ください。

    この様に手直し出来る工房は私どもだけだと思って日々お仕事をさせていただいています。

    洗い替えが完成したたんすの側面には傷一つなく綺麗に仕上がっています。

    このように割れや打痕が入っていました。

    洗い替え前と洗い替え後の写真を是非見比べください。

     

    本来の桐たんすが甦りました。

     

    こうして弊社をお選びいただくお客様のおかげで、職人を育てていただいて
    こだわりの桐箪笥の製作や洗い修理の技術が生かされています。

    使い捨ての世の中で新しいものを買うのは簡単ですが、このように古いものを職人の手で修理できることを是非みなさん知ってください。

    心がこもった品は、また再び美しさが宿ります。

    そういった桐たんすには、想い出や歴史がつまっていく大切なものなのです。
    これから先の日本の中では失われていくかもしれません。

    桐たんすの職人自体これからどんどん少なくなります、技術を身に着けるまでなかなか時間と根気が必要な仕事でなので・・・・職人が育ちにくいです。

    金具は穴の間隔が合うものと交換させていただきました。

    天板も綺麗に治させていただきました。昔ながらの棒通しの金具がつけられておりました。

    洗い替え前

    取っ手の金具と箪笥の角の金具は、この様に交換させていただいています。

    鍵座も交換させていただきました。

    洗い替え後は隙間のない美しい桐箪笥でしょう。

    お届けさせていただいてお客様も本当に喜んでいただきました。

    これからこの桐箪笥を大切に長く使用していただけたらとても嬉しいです。

    家に古い桐箪笥があるので、洗い替え修理の相談は私ども田中家具製作所
    072-443-8835(代表)にご一報いただければ詳しくお見積り、ご説明させていただきます。

  • 長くお使いいてだいていたお客様が自分の桐たんすをご親戚に使っていただくのに、弊社にご相談があり、お見積りをさせていただいて、洗い替え修理のご依頼をいただきました。こちらがお預かりしたときの写真になります。

    初音の家具 こだわりの桐タンス洗い修理 納品事例

    60から70年前の桐たんすですが、お客様が大切にお使いになられていたのがわかります。

    初音の家具 こだわりの桐タンス洗い修理 納品事例

    扉には爪でのひっかき傷や傷んだ箇所などもございますが、すごく大きな傷等や割れがございませんでした。

    初音の家具 こだわりの桐タンス洗い修理 納品事例

    金具の持ち手ては変色していますが、メッキ直しができるので、安心してください。

    初音の家具 こだわりの桐タンス洗い修理 納品事例

    桐たんすだけが世代を越えて引き継ぐ事が出来る唯一の収納家具です。
    これから洗い替えをする前としてからの写真をご紹介させていただきます。
    私どもの桐たんすの洗い替えの職人の技術をご覧ください。

    初音の家具 こだわりの桐タンス洗い修理 納品事例

    上段の引戸のお写真になります。
    メッキ直しさせていただいて金具も輝きを取り戻しました。

    初音の家具 こだわりの桐タンス洗い修理 納品事例

    まるで新品の箪笥に生まれ変わりましたでしょう。比較写真で出来栄えを見てください。

    桐箪笥をお預かりして、金具を丁寧に外してから熱湯のお湯で桐たんすをひとつひとつ丁寧に洗って汚れを落とすのです。

    汚れを落とした後は、しっかり乾かします。その後きちんとカンナで削り、
    傷んだ箇所を入れ木や桐材を交換して手直しいたします。

    この工程をしっかり行い、以前の汚れを完全に落としておかないと
    数年でまた汚れがたんすにでてきてしまいます。安価な洗い修理の業者とはその工程が全く違うのです。ですからこのような事例を分かり易くお伝えする事ができます。

    この様に再生(洗い)をして、繰り返してお使いいただけるたんすは
    桐たんすだけです。

    本当にいい桐たんすは、ずっと何百年も使用していただける事を是非知っていただきたいです。この様に美しくなります。

    小さな割れや隙間も職人が一つ一つ手直ししていきます。

    背中の細い隙間に入れ木をしているのがご覧いただけます。

    こだわりの桐たんすを製作している工房だからこそ出来る
    こだわりの洗い替え修理なのです。

    金具もなるべくその箪笥で使用されていた金具を手直しし、再びつけます。

    ピカピカになった金具も新品のようです。

    カビだらけだったお盆も綺麗に洗いました。
    桐タンスは、中の衣類をお守りするために湿気を調節してくれるんです。

    カビはしっかり、中の衣類を守ってくれた証拠です。

    扉の兆番もピカピカになりました。

    洗い替えをするということは、その箪笥にまた命を吹き込むということです。

    職人の技術が他工房とは違う事をすこしでもご理解いただければ幸いです。

    手間暇のかかる作業ですが、昔の桐たんすを大切に後世に残すには私どもでは、
    この様にきちんとなおさなければならないと考えています。

    また一つたんすを甦らせることが出来ました。

    桐箪笥は、湿気をたんす自身で吸収し調整いたします。その特性がなおしている衣類をお守りしているのです。

    桐材はアルカリ性の性質をもっているので、防虫効果もあります。

    箪笥にカビがついているのは、たんすの役割を果たしている証拠でもあります。

    洗い替え 修理をすれば、見事きれいに洗い替えいたしました。

    お盆ひとつひとつも、綺麗にお湯で洗い流していきます。
    たんすの全ての汚れを手作業で洗い、乾燥を何工程も繰り返します。

    綺麗に洗いかえし、仕上げられた簞笥が
    また大切に使われるのが本当にうれしく想います。

    桐箪笥を製造する工房だからこそ、ここまできれいに洗い替え修理できるのです。

    きちっと汚れを洗い流さないとすぐにまた汚れがでてきてしまうのです。

    今は、使い捨てのものが増え家具でも輸入品が多い時代です。
    しかし、日本の国ならではの知恵と材料で作られた簞笥は、
    日本の季節などを考えられた最適なたんすなのです。

    日本人の知恵がたくさんつまった箪笥でもあります。

    金具もメッキ直しをしてきれいにしました。
    金具もなるべく手直しするようにしています。

    洗い替えができるたくさんございますが、このように
    日本の文化や伝統を思い、その桐箪笥に詰まったお客様の想いを大切にして
    洗い替えする会社はすくないと思います。

    私どもを信じて洗いの箪笥を依頼してくれるお客様がいることで弊社の伝統工芸士の職人の技術を伝承する事が出来ます。

    新しいものを買うのは、簡単ですが
    想いでのたんすは、もう二度と購入できるものではありません。

    そのたんすには、おばあさまやお母様の思い出がたくさん詰まった箪笥なのです。

    古い傷もこのように綺麗になっていきます。
    洗い替え後の箪笥をみて、すごく喜んでいただける事がほんとうに嬉しく想います。

     

    弊社の職人も、思い出の桐箪笥をまた一つ残せた事を嬉しく思っています。

    伝統や技術にこだわりをもってお仕事をさせていただいております。

    引き出しもこのように綺麗になります。

    側面の傷やかけもきちんと治すことが出来ます。

     

    古い金具のメッキ直しをするのも手間がかかります
    別の新しい金具を付ければ時間も手間もはぶけますが、昔の
    たんすを甦らせるという意味でも元の金具を使用させていただいています。

     

    金具の職人さんも今ではすごく減っています。

    昔につけられた金具にも歴史があり、職人技があります。
    メッキなおしした金具が驚くほど細かい技術で施されている金具もあるんです。

     

    そんな金具を使用せずに、時間や手間賃を省くために、他の安物の金具につけかえてしまう業者の方が今は沢山ございます。

    他の業者で洗い替えしてしまうと、もう直せなくなってしまう簞笥もあります。
    引出しや台輪もこの様に美しくなります。

    ずっと長く安心して衣類をお守りできるような簞笥に直してくれる工房を
    きちっと見分けて欲しいですね。

    綺麗になった桐箪笥でまたこれから新しい想い出と、大切なお着物を収納してただけます。

    古い桐箪笥を甦らす事は大切な桐箪笥の職人の仕事の1つです。

    これからも、お客様の想いに応えれる工房でありたいと思っています。

    またこれから何十年もお使いいただけます。

    ご依頼いただきましたお客様にもお届けさせていただいて、大変喜んでいただけました。

    そのお宅に代々大切にされてきた桐簞笥が再び職人により手直しされて、これから先にご使用していただけることは本当に有難いことです。この度もご依頼ほんとうにありがとうございました。

  • 平素はたくさんの洗い修理のご依頼をいただきまして誠にありがとうございます。
    今回は久しぶりにご紹介させていただきました。
    お電話いただいたお客様のご自宅にお見積りと箪笥の状態を見に伺いました。
    焼桐の衣装箪笥、二棹の洗い修理のご依頼です。

    お部屋の電灯の影響で写真は少し黄色く写っています。桐たんすがかわいい飼い猫ちゃんの爪でひっかかれています。

    桐箪笥の生地が見えてしまうぐらいひっかかれています。
    深い傷が多く 色も剥げていました。お客様も再生(洗い修理)出来るか心配で私どもにご相談をいただきました。
    でも私どもは桐箪笥のこだわりの職人集団!です、なんでも桐箪笥なら直してみせます。・・・・ご依頼を受ければ必ず元に戻せるようにさせていただくのがプロです。今回もその職人魂に火がつきました。

    お預かりして、徹底的に手直しさせていただきました。その模様を
    YouTubeのスライド動画でもご覧ください。今回は特に大作です。

    洗い修理前がこちらの写真です。

    洗い修理が完了後の工場でのお写真です。
    生地が見えて白くなっていた部分も綺麗になおしているでしょう。
    私どもの高い技がご覧いただけます。

    このような傷をすべて完璧にやり替えます。この技術が私どもにはございます。

    洗い替えの入れ木や桐の部材の交換により、この様完璧に手直しできるのです。

    引き出しも洗い修理前は、この様にすごく可哀想な状態になっていました。
    深く削れてますね。

    しかしこの引出しが私どもの職人にかかれば、引出しの前板もこのように綺麗に直せます。これが出来るのが、桐たんすの醍醐味です。再生の出来る箪笥は桐箪笥だけです。

    桐たんすは購入される時は他の収納家具と比べてすごく高価ですが、また新しく修理して甦らせる事ができるのです。

    かわいい猫ちゃんの爪の跡です、まぁよく桐たんすで爪を研いだもんですね、気持ちよかったでしょうね!その引出しも完璧に治します。この技術!すごいとおもいませんか、これだけ治せる工房はないと思います。自画自賛です。

    一つ一つ傷徹底的に手直しします。かなり手間暇の時間と根気のいる修理作業になります。真面目な職人がコツコツ作業を行います。

    棚や引出しもこんなに美しく直す事ができます。

    桐のたんすの修理洗いの事なら私どもにご相談ご依頼ください。
    必ずご期待にそいます。お客様の桐箪笥への思い入れがあるかないかですね。

    この様な状態でも

    この様に手直し出来るのが、田中家具製作所のこだわりの洗い 修理です。
    この桐たんすの洗い修理も安い価格で仕事を受ける同業者がたくさんございます。
    でもこれほどきちんと直せる工房はないでしょう。

    これが今まで創業以来 私どもが98年続いてきた理由があるのです。

    これだけきちんと直せる割には修理費用は私が思うには、安いと思います。
    職人の時間と日数を考えればほんとにあんまり儲かる事は無いんです!

    こだわらないで、適当な仕事をしてる方が儲かりますが、私どもはそれを求めていません、普段は新しいこだわりの桐箪笥をお作りしていますが、古い桐箪笥をなんとか、本当にちゃんと直してあげたいのです。

    この桐たんすをお作りしたその当時の職人の事を思いながら今を受け継ぐ桐箪笥職人として桐たんすへの熱い思いがあります。

    開き戸の本体や側面も削れています。

    それがこの様に甦らせるのです。

    洗うと言うより、傷んだ箇所を桐材を交換している作業になります。

    引出しにも隙間をなくすように、丁寧にいれ木を施します。

    新品同様に甦らすのです。工房では、職人がいつも傷んだ桐たんすと向き合って作業をしています。その桐たんすの声を聞きながら作業しています。

    これだけ完璧に修理させていただいたので、お客様も驚いておられました。

    今回は部分的な比較写真を沢山撮らせていただきました。

    私どもの高い修理技術を他の同業者様にも良くご覧いただくために、あえてご紹介させていただいています。

    生地のままのお盆も一度丁寧に洗って、乾燥させますと、これから気持ちよくお使いいただけます。

    中に入れられるお着物も喜んでいただく事と信じて作業させていただいています。

    桐たんすは優れた良さがある世界でも例のない収納家具なのです。

    この良さを日本の方に是非分かっていただきたいと願っています。

    どれだけ傷んでいても、

    このようになおせる職人がいれば、さらにもっともっとお使いいただけるのです。

    今 たんすなんていらんわ!と言う本物をご存知ない方から良く言われますが、
    この日本では、桐たんすの様に優れた収納家具が必要とされてる方がいます。(日本独自の気候)

    その方の為に、この技術を持った職人を育てるのが、私どもの使命なのです。

    今回 ご依頼をいただいてお客様の修理洗いの費用によってこの職人達の技術を支えていただいているのです。

    一度無くしてしまえば、無くなっていく技術です。

    これから先どれだけ残していけるか・・・不安ばかりですが、・・
    この技術(技)を必要とされるお客様が日本にいらっしゃる限りどうにか続けて行きたいと願っています。

    決して儲かる仕事ではありません、でもお客様からの感謝の声に勇気づけられてなんとかお仕事をさせていただいています。

    職人は自分の技術やその仕事に対して、お話しをする事が苦手です。真面目に一生懸命にいつも桐箪笥作りや修理に取り組んでいます。

    その熱い彼らの桐への思いを、代表者の私が少しでもきちんとお伝えする事が私の使命です。いつもよくやってくれています。「ありがとう!」

    みんなで思いを一つにしてやってきているから、この難しい世の中でもまだ桐箪笥の専門店としてなんとか残っているのですね。

    今回の焼桐2本揃えの洗い修理の桐箪笥のご依頼 本当にありがとうございました。
    これから大切にお使いいただければ有難いです。
    今回 ホームページをご覧の皆さまにも細かくご紹介させていただく事ができました。少しでも日本の桐たんすの良さを感じていただければ幸いです。ご覧いただきありがとうございます。

  • 兵庫県O様からご依頼の思い出のある「お母様の桐たんすの洗い」修理の桐箪笥をお届けさせていただきました。

    ご相談をいただいて、O様のお母様がお住まいになっていたお家で洗い替えのお見積りをさせていただいてから桐たんすを弊社に運んできました。その桐たんすは、傷みが激しくて保存状態はあまりよくなかったのですが、私どもの洗い修理の技術の高い職人なら美しく甦らす事ができます。

    dsc03410

    桐たんすのお医者さんなので、何なりとご相談ください。このような状態でも遠慮せずご相談くださいO様は大変優しいお客様で、思い出のある桐たんすをどうしても綺麗に手直しして欲しいので、「田中家具」さんにお願いしました。と言われたので、職人魂が目覚めますね。

    dsc03423

    丁寧に金具を外し 使える金具はメッキなおしをします。それからお湯で丁寧に何十年という汚れをあらって落とします。そして良く乾かしてから、カンナやノミを使い修繕いたします。
    すごく手間暇のいる作業になります。職人の技術の差が歴然と違うのが、私どもの洗い修理です。

    この桐たんすが

    dsc03410

    私どもの洗い替えでこの様に甦りO様のご自宅にお届けさせていただきました。

    dsc00048

    信じられないような美しさで手直しさせていただきます。これも私どもならでわの洗いです。

     

    dsc03417

    このように傷んでいた戸びらや本体がこれほど綺麗に直せるのです。

    dsc00052

    詳しくは比較スライド動画をご覧ください。またこれから先何十年とお使いいただけます。

    これだけ美しく桐箪笥を洗い修理できるのが、私どもの工房ならではです。
    是非 思い出の桐たんすを綺麗にするなら私どもに、ご相談くださいませ。

     

     

    hatsumazikaonekagu掲載2016

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