社長ブログ

寒い日の桐箪笥の洗いは身体が芯から冷えます。

2014年12月22日 | 社長ブログ | コメント:0

最近桐箪笥の洗い 修理のご依頼をよくいただきます。洗いは昔からお湯を沸かして、丁寧に汚れや垢を取っていきます。

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お湯で洗うのを何度も繰り返して作業をしますると、

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汚れが綺麗に落ちていきます。

よく桐たんすは汚れ易くて、取扱いしにくいと言われる方がおられます。
それは、桐のたんすは、この様に洗い 修理をしやすくするために何百年前から考えられている日本独自の塗装の技なのです。

この事をきちんとお客様にお伝えする事が私の役割なのです。昔からの日本人の知恵は、素晴らしいです。

いい物を長く使うための考え方がここに御座います。

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洗ったあと外において、

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何日もかけて乾燥させる事が重要なのです。
工房での寒い日の桐箪笥の洗いは身体が芯から冷えます。

こだわりの仕事をする為に弊社の職人も寒さに耐えて頑張っています。
営業や販売する方も、一緒になって頑張らないといけませんね。

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