社長ブログ

こだわりの桐箪笥の社長ブログ さすがに松山家具(家具の松山)の桐たんすは素晴らしいですね。

2018年10月8日 | 社長ブログ | コメント:0

2ヶ月前、お客様から洗い替えのご依頼をいただきました。その写真を@ラインで送ってきてくれたのです。早速 お見積りをしてご了解を得たので取りにお伺いいたしました。

引戸に蒔絵(まきえ)の入ったいい桐箪笥です。

蒔絵の桐たんす

上置きの右の引き戸を開けてみると・・・・

松山の桐タンスの証紙

さすが、桐の松山と呼ばれた 松山の桐箪笥です。
1つのブランドでした。(今は廃業しています。)
昔から大阪で桐と言えば、初音と松山は最高級桐箪笥のブランドとして、桐箪笥の業界でも一目を置かれた作品が今でもたくさん残されています。

松山の証紙

この桐箪笥もさすが松山の桐タンスです。のびやかな梅の枝とバランスの良い花のデザインは素晴らしい工芸品ですね。

松山家具の蒔絵入り桐たんす

この桐箪笥は大切にして欲しいです。お写真を見せていただいた時から私どもで洗い修理をさせていただきたい桐箪笥でした。

他の工房では絶対に手直しが出来ない(いい桐箪笥が台無しになる)はずです。

このようないい桐箪笥をお作り出来る職人も日本からどんどんいなくなってきます。

この度 私どもを探していただき本当によかったです。まだこの桐箪笥を手直し出来る職人がいる唯一の工房だからです。

この桐箪笥の洗い修理の事例は後日ご紹介させていただきます。

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