桐箪笥の社長ブログ 手づくりの作品には心ひかれます。
綺麗な椿とボタンのお花でしょう。

このボタンと椿のお花は、お菓子で作られています。工芸菓子です。

作品のお名前は、「万紫千紅」ばんしせんこう 読みます。
現代の名工である 伊丹二夫様がお作りされた作品です。

工芸菓子とは花や動物や風景など、私たちの周りにある花鳥風月を和菓子の素材を使って立体的に表現したもので、お菓子の彫刻と言われています。
この万紫千紅は、島根県松江市の市の花の椿と島根県の県の花のぼたんを表現した華やかさに優しさを感じる作品です。
このような作品を実際に見せていただけて幸せでした。伊丹様の今まで工芸菓子の世界で習得された技術や努力、また作品に対する思いに感銘いたしました。今年で91歳になられるそうでございます。
この作品は島根歴史館でご覧いただけます。








