令和5年の秋コロナが感染症から５類に変わり、昔のお祭りに近づくような曳手も増えて来て賑やかなだんじり祭りになりました。
春木旭のだんじりも曳行責任者　村上充君を中心に市政１００周年曳行　曳きだし、パレード、宮入とやり回しも決まり、大きな事故も無く無事に祭礼を終えることができました。

上の写真は宮入がうまく決まって弥栄神社で青年団が記念写真を撮ってた写真です。
皆いい笑顔をしています。

大人もこどももやり回しが決まり、事故の無い祭りはとてもいいお祭りです。旭町はここ何年もうまく曳行しているのが自慢出来るの１つです。

とても暑い日だったので、熱中症対策には十分配慮していたのですが、症状がある曳き手が出てしまったのは残念でしたが、祭礼関係者や町の方々のそれぞれの協力により、無事に祭礼を終える事が出来た事に感謝いたします。