12月7日の土曜日　第４０回　人権を考える市民の集いで日本舞踊の「鶯宿梅」の中に秘められたメッセージ～日舞を通して考える人権と文化再発見～の催しが岸和田のマドカホール（岸和田市荒木町１－１７－１）でございます。

私が人権擁護委員でお世話になった高松先生が日本舞踊を通して人権の問題についてご講演されます。

是非みなさんご参加ください。他の町の方でもどしどし参加出来るので、是非　この機会に、日本の伝統舞踊の日舞を通してあらためて人権について、みなさん考えていただきたいと思います。

チラシや説明文には、長唄となっていますが、長唄でなくて、日本舞踊の間違いです。

無意識のうちに人を傷つけている事があるという事を日本舞踊の「鶯宿梅」の中から感じてください。

お子様からご年配の皆さまも、是非
多くの皆さまのご来場心からお待ち申しあげます。