社長ブログ

大正ロマン漂う邸宅 こだわりの内装

2012年10月27日 | 社長ブログ | コメント:0

今日は、桐のたんすの別誂えのご相談で、お客様のご自宅を訪問させて、いただきました。

その内装のすばらしい事に、感動いたしました。調湿を考えられた、桐の天井板

お二階の天井の梁とシャンデリアと桐の天井板   お二階の天井の梁   お二階の書院

お座敷を洋間に改装され、ロフトもお作りになられた、モダンなお部屋。

和室を洋間にロフト付のお部屋
電灯器具や、欄間も昔のままで、心地よい空間のお部屋です。
格式ある今では、手に入らないガラス建具   格調ある簾(すだれ)
こだわりの建具から見る中庭は、なんとも言えない落ち着きがございます。

お座敷の桐の欄間(らんま)松   お座敷の桐の欄間(らんま)梅
丁寧に彫られた、お座敷の取り合いの桐の欄間(らんま)も見事です。
お座敷の建具に入ったハートのすりガラス

その当時のお座敷の建具に入ったハートのすりガラスには、驚きました。

趣のある天井   足ざわりの心地よい楢材の床板

こだわられた、職人の丸窓は、お客様の強いご要望で、お作りされました。
デザインもすごくきれいで、すばらしい出来栄えです。

玄関ホールが見える丸窓   当時の瓢箪を建具に施しました。

玄関ホール    玄関建具

引き戸を閉めると、「ぱん」となる音にこだわった建具だそうです。
お家は、大正時代に建てられたという事で、今でよく言われる、
その当時の大正モダンな職人さんの粋を、感じますね。

ほんと、伝統の技と歴史を感じる住まいは、なんとも心地よい!

これぞ、日本の文化ですね。

桐箪笥の工房として、このお家に、当社の桐たんすを、置かせていただける事は、
本当にありがたくて、
お家の職人さんにも、負けないような、桐の箪笥をお作りさせていただきます。

 

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