初音のこだわり(人)

職人のこだわりが最高の桐たんすを生む!

  • 材料へのこだわり
  • 技へのこだわり
  • 人へのこだわり
90余年の歴史を持つ「大阪泉州初音の桐箪笥」は
1919年(大正8年)に初代、田中幸三郎が「田中たんす製作所」として創業をはじめました。
そして2代目、田中稔が尽力して、大阪泉州桐箪笥を国の伝統的工芸品として認定されるに至りました。
「どこにも負けへん、ええもんを作る!」という信念のもと大阪泉州桐箪笥の技術、技法の向上にこだわり続けました。
手抜きをしない昔ながらの伝統技術を継承し、職人を育てあげ、「初音のブランド」を確立し株式会社田中家具製作所を大阪泉州桐箪笥を代表する工房へと発展させました。
古い店

その思いは3代目、田中美志樹に受け継がれ 「父に負けへん、ええ桐たんすをつくるんや!」と日々奮闘しています。その思いを受け継いでいる、初音のこだわりの職人をご紹介します。

 

田中美志樹

田中美志樹(たなか よしき) 伝統工芸士

原木の買付けから、木取り、販売、納品まで、ありとあらゆる仕事をこなす工房の責任者。3代目としての重圧を感じながら日々職人たちを束ねている。
妥協を許さない一本気な性格は初音の桐たんす作りに表れています。「うちしかでけへんもん」を追求 し、本物のみを作りつづける事に意欲を燃やす熱血漢。

 fujiwara tomoyasu

藤原朋保(ふじわらともやす) 伝統工芸士

この道59年。
熟練の技から組み上げられる組手の出来栄えは職人のお手本です。
熟練の技にますます磨きがかかる。
最高峰の初音のたんす作りを追求する努力家職人。2015年秋 瑞宝単光章を受章

tanaka ryouhei

田中良平(たなかりょうへい) 伝統工芸士

この道41年の頼れるベテラン職人。
他の職人にはできないこだわりをもつ。
大きな箱ものから小さい細工ものまで、あらゆる注文もこなす。
お客様に長く使っていただく品物を作ることが生きがい。

 awata-toshiyuki

粟田敏幸(あわた としゆき)伝統工芸士

大阪泉州桐たんすをこよなく愛し、その普及と啓発に意欲を燃やしている。
彼の腕前は、職人みんなが認め、難しい注文も、彼にかかれば完璧に。
組立、仕上、営業、納品、すべてトータルにこなし、この道20年ながら豊富な経験を持つ。
初音の桐たんすづくりを先導していく実力派

 kimura2 木村 修一(きむら しゅういち)伝統工芸士

祖父からつづく三代目の伝統工芸士。
初音のたんすの仕上げを一手に引き受ける仕上げの達人。
美しさや艶は、彼の丁寧な手によるもの。
初音の桐たんすを完璧に仕上る事ができるのは、彼しかいない。
金具や兆番の技は必見!

 iwamoto manabu

岩本学(いわもと まなぶ) 伝統工芸士

各地で修行した後、初音の桐たんすに移り今年で10年目。
経験と勘を数値に表す頭脳派。
仕事のよさは定評あり、最近さらに腕をあげている。
彼のブログ「大阪の桐たんす職人、喜んでハマる」は必見。

 

nanri

南里拓志(なんり ひろし)

入社3年目。「伝統」という言葉に興味をひかれこの世界に。
毎日桐の木と向き合い木取の作業を修業中。
何事も欠かさずメモを取りる、きっちりとした性格。初音の家具の伝統を受け継ぐ若手のホープ。

 保杉拓求(ほすぎ たくむ) 入社2年目。 黙々と修行中。
 井上広之(いのうえひろゆき)  入社1年目。
 岩川拓真(いわかわ たくま) 入社1年目。

 

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