社長ブログ

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  • 桐が大好きで、桐の良さを伝えたい私が、いつも工房にいって作りかけている桐箪笥をみると、桐ってほんとうに美しくて、手触りが最高なんです。

    職人が作りかけている桐箪笥・・・・

    最高の手触りです。この手触りを感じながら桐箪笥を作っている職人は優しい職人達です。私どもの職人達は皆 優しい職人達です。

    たぶん桐の木肌からあたたかさを感じるからだと思います。

    桐の香りも心安らぎます。この香りだけはホームページではお伝えできないのが残念です。ほんとうに無漂白の自然な桐は、ほのかないい香りが致します。

    桐は柔らかい木肌ですが、職人の良く切れるカンナで削ってあげれば、それはもうツルツルの木肌になります。

    ずっとこのまま触っていたいですね、ほんとに桐箪笥の中で住みたいぐらいです。

    自慢してはいけないのですが、私ども桐たんすの職人は優しくて凄い腕を持っています。
    いつまでもこんな日本の桐箪笥をお作りできれば最高なんですが・・・・・皆さんほんまもんの桐たんすを見に来てくださいね!

  • 「桐箪笥なんてそんなに売れる事ないのに、よくまだ仕事やってるなぁ」って知り合いの方に言われました。

    本当にその通りです。クローゼットが普及して家具が要らないようになった時代に・・・・「高級な桐箪笥など必要ないわ」と言われました。

    でもそうだからこそ、なおさら桐箪笥が必要なのに・・・・・・
    全然おわかりになられていません。

    今 粗悪な桐箪笥と呼ばれてるまがいものに
    収納されていたお着物や衣類がカビの餌食になっているのです。

    まぁ 男の人には分からないのも当たり前です。
    タンス自体に関心すらないのでしょうね!

    私は本当の桐の素晴らしさを知っているからこそ、桐箪笥にこだわって、ひたすら本物だけを残せる工房の代表として、奮闘しています。

    これからも桐箪笥だけが必ず日本で必要な箪笥なんですが・・・
    でも、その事に気づかれる方が本当に少なくて
    とても残念で悲しい思いをします。

    知らない人からみればバカみたいで、時代遅れだと笑われていますが、

    桐箪笥ほど素晴らしい特徴(特質)の持った最高の収納家具は世界にはありません。

    必ず購入してから後で、本物の桐箪笥を持ってて本当に良かったと言っていただけるはずです。

    「そんなに売れる事はないのに・・・・」
    知らないくせに、・・・

    そりゃ昔ほど売れる事はないですが、まだ
    賢い消費者様は本物を見極めて購入されます。

    その本物をお作りしているのが私どもの工房です。
    皆様にほんまもんの桐の良さを是非少しでも知っていただけるようにこれからも発信し続けます。

  • 先日 今年のだんじり祭りのブログを紹介させていただいたのですが、青年団の団長が写真を送ってきてくれました。

    え! なんと、これ誰?

    全く覚えてません!、これはいけません!

    襷を見れば、祭礼相談役 え、嘘・・・・・

    春木旭町の祭礼相談役とは、一人しかいない・・・・・

    お酒の一升瓶ラッパ飲み干してる。(@_@)

    全く覚えてない。記憶がない。一番あかんやつ。

    でもいい祭りやったから揉め事もなく無事に終えれますた。良かった良かったです。(笑)

    ちなみに左に写っているのは、青年団 団長の石井君です。お疲れさまでした。

  • 先日からお客様より、桐箪笥の洗いのお見積り依頼をいただき、お伺いしてその桐箪笥を見させていただきますが、なんと一度粗悪な洗いをされた桐箪笥の洗い修理をされた桐箪笥に出会います。

    粗悪な桐箪笥の洗い

    この様に色がグレーで粉をふいたような仕上げです。
    これは私どもがいつもさせていただいている
    本物の桐箪笥の洗い修理ではありません。

    粗悪な桐箪笥の洗い画像

    こちらの桐箪笥も可哀想な状態になっています。
    このブログを見ていただいている同業者さん、このような桐箪笥の洗い修理をやめていただけませんか、桐たんすがかわいそうです。

    適当な安い価格や高額な価格の割に技術が無い、いい加減な仕事をされていて、心がいたみませんか!

    今はインターネットでいい情報や悪い情報が手に入る時代です
    お客様も事例を良くみていただいて、判断されるといいと思います。

    後日 粗悪な洗い修理の詳しい紹介をさせていただきます。

    粗悪な桐箪笥の洗い写真

    この様なひどい修理をされた桐たんすの洗い修理依頼を依頼されるのは、私にとっては大変嬉しい事です。(職人泣かせですが)

    この様に、再びご縁をいただき、この桐箪笥が「元の状態に戻して欲しい」と言っているように感じるからです。

    もう一度チャンスをいただいて、この桐箪笥を私どもの工房なら
    ちゃんと元に甦らす事ができます。

    でもこれから先、私どものようなこだわりの工房は無くなっていきます。それだけいい職人がもう日本で育ってこないからです。
    でもやれる限りは全力でやらせていただきますが・・・・・・

  • ホームページで私どもを探していただいて本当にありがとうございます。
    たくさんの方からご連絡をいただき嬉しく思います。

    本当に丁寧に昔ながらの工程で、古い桐たんすの生地まで職人がきっちり手直しして洗い替え 修理を行える工房だけしか出来ない洗い替え修理がございます。

    サンドペーパーや薬品を使用して手直しする洗い替えの工房とは、出来上がりに大きな大きな差がある事を是非知ってください。

    費用は適当な工房より少し高くかかりますが、もちろん無料でお見積りをさせていただきますので、古い桐箪笥を捨ててしまわないで、私どもに是非ご相談してください。

  • 9月の15日16日に行われました、2018年の春木旭町のだんじり祭りも無事に終える事ができました。

    私は昨年曳行責任者をさせていただき今年は相談役と言う立場で、襷は祭礼相談役です。今年の春木旭町の曳行責任者は同級生の北田忠之君です。平成最後のだんじり祭りでしたが、無事に終える事が出来ていい祭りでした。

     

    心配していたお天気も昨年は宵宮は雨に打たれましたが、今年はどうにか晴れました。それではその模様を少しご紹介させていただきます。宵宮引出し前の小屋

    いよいよ始まります。小屋から会館前へ

    町会長 曳行責任者 若頭責任者 十五人組組長 青年団団長らが今年の祭りにむけて出陣式で挨拶を行います。曳行責任者も少し緊張していましたが、上手く挨拶してました。

    旭町は曳き手の人数も多くいてくれていて、曳行責任者としてはその安全とだんじりの勢いとの両立に神経を使います

    宵宮の午前はこんな感じでパレードに向かいます。私がはげた頭に金の襷を巻いてあげました。(笑)

    パレード後 曳行責任者のうれしそうな笑み、

    雛段は左から青年団団長の石井君 若頭会長の西浦君 十五人組組長の竹吉君です。

    青年団団長の万歳三唱のあと、クラッカーが・・・・

    青年団 団長の胴上げ・・・・

    パレード後のやり回しも上手くいって、午後の曳行へと、午後は旭町に若松町のだんじりが来町してくれます。

    曳行からの来町記念品の贈呈です。

    旭町の参与会のテントに呼ばれて、ビールをいただきました。

    午後の曳行の右側は私の弟が乗ります、来年2019年の旭町の曳行責任者をする田中美志樹(よしき)です。こだわりの桐箪笥の田中家具製作所の専務で工房の責任者です。

    北田君を支えて仲がいい二人です。いい笑顔です。
    旭町は次の年度とその次の年度の責任者予定者をのせて、ブレーキの練習をさせるのです。

    21号の台風被害の体育館の屋根と旭町のだんじりです。
    午後は少し雨がぱらつきました、曳行中はこのように各町との花交換もあります。大道町さんとの大工方の花交換です。

    旭の曳行の右横に乗っているのが、私のいとこで再来年に旭の曳行責任者をする予定の田中 彰くんです。

    そして左側の大道町のだんじりの右側に乗ってる笑顔の曳行責任者は、今年春木曳行責任者会の会長の廣田くんです、8月に修理をして美しくなっただんじりの入魂式もあり、今年はご苦労様でした。

    昼の曳行も終わり、夜の曳行へ良いお酒をいただいたので、乾杯です。

    一日目が終わり、すでに曳行責任者もこの通り・・・・・

    いよいよ本宮です、午前中の弥栄神社の宮入りが最大の見せ場です。
    町会館の曲がりかど綱先もみえないぐらい、旭町は曳き手の人数が多くて嬉しい限りです。

    助っ人の青年団も含めてこれだけいます。

    この人数で曳いてくれるので、だんじりに乗せていただいてたら、
    めちゃくちゃテンションがあがります、このだんじりをどういうかたちで宮入をさせるのかが、曳行責任者の真価が問われます。

    それゆえ失敗はできません、毎年の祭りで宮入が決まれば盛り上がりますが、宮入が決まらなければ盛り上がりません。

    さあ、いよいよです。

    2018年の春木旭町 弥栄神社 宮入の迫力ある動画をご覧ください。

    見ている方は迫力あっていいと思うでしょうが、実際携わってる私からみれば紙一重の宮入です。でもこれも今年1年?それ以上一生懸命にやってきた曳行責任者にご褒美をくれたのだとおもいます。ほんと良かったです。

    盛り上がりました。これから本宮の午後の曳行です。
    午後は来年の責任者予定者がブレーキを踏みます。

    なかなか いい感じでした。

    来年も春木旭町は盛り上がりますよ。いや、盛り上げましょう。
    来年 年番に行く私も乗せていただきました。
    来年1年は旭町を離れます。

    なんと思わず、喜んで脚あげてるじゃないですか、さすがホリディ
    スポーツクラブ 泉大津店でズンバ踊っている効果があります。

    ナイスショットでした。(笑)
    曳行責任者のはからいで、兄弟でだんじりに乗る事ができました。昨年は私がブレーキだったのですが、入れ替わりです。

    2人とも嬉しそうですね。下の写真がまた、ベストショットでありがとうございました。

    今年もいい祭りを経験させていただいて、ありがとうございます。
    来年は春木の祭礼がどうなるかの正念場です、気合いをいれて29年度一緒に曳行責任者をした他町のメンバーと年番にいきます。

    夜、今年年番に行ってくれた三谷と記念写真です。ご苦労様!

    フィナーレが終わり、平成最後の岸和田だんじり祭りも終わりました。

    北田曳行責任者、ハプニング続きでしたが、想像していたよりめちゃかっこよかったですよ。

    また1つ思い出に残る祭りをありがとうございました。
    北田曳行責任者、本当にご苦労様でした。
    今まで頑張ってくれた事が報われたと思います。

    人一倍神経を使ったと思います。
    まずは少しゆっくりとしてください。お疲れさまでした。
    春木旭町の祭りにご協力していただけた関係者や旭町のファンの皆さま今年もありがとうございました。
    また来年もよろしくお願い申しあげます。

    今年も試験引き4日間 ずっと旭のだんじりについて走り続ける事ができました、昨年は曳行責任者としてブレーキを踏む為(ブレーキが良く効かすため)体重をわざと8キロ増やしました。

    今年はだんじりに走ってついていくために5月の連休明けから走り込みをして8キロ減量したのが良かったです。

    その年の祭りの役を考えて身体を作るのも岸和田人です。

    来年は年番なので多分 駅でたっているため今年よりモチベーションが下がりますが、また来年に向けてトレーニングします。

    ホリディスポーツクラブの会員の皆様
    大変うるさい私ですがズンバが大好きなので
    どうぞこれからもよろしくお願い申しあげます。

  • 2ヶ月前、お客様から洗い替えのご依頼をいただきました。その写真を@ラインで送ってきてくれたのです。早速 お見積りをしてご了解を得たので取りにお伺いいたしました。

    引戸に蒔絵(まきえ)の入ったいい桐箪笥です。

    蒔絵の桐たんす

    上置きの右の引き戸を開けてみると・・・・

    松山の桐タンスの証紙

    さすが、桐の松山と呼ばれた 松山の桐箪笥です。
    1つのブランドでした。(今は廃業しています。)
    昔から大阪で桐と言えば、初音と松山は最高級桐箪笥のブランドとして、桐箪笥の業界でも一目を置かれた作品が今でもたくさん残されています。

    松山の証紙

    この桐箪笥もさすが松山の桐タンスです。のびやかな梅の枝とバランスの良い花のデザインは素晴らしい工芸品ですね。

    松山家具の蒔絵入り桐たんす

    この桐箪笥は大切にして欲しいです。お写真を見せていただいた時から私どもで洗い修理をさせていただきたい桐箪笥でした。

    他の工房では絶対に手直しが出来ない(いい桐箪笥が台無しになる)はずです。

    このようないい桐箪笥をお作り出来る職人も日本からどんどんいなくなってきます。

    この度 私どもを探していただき本当によかったです。まだこの桐箪笥を手直し出来る職人がいる唯一の工房だからです。

    この桐箪笥の洗い修理の事例は後日ご紹介させていただきます。

  • 最近 秋雨前線やら台風やらで、雨の日が多くて桐箪笥のお仕事がはかどりません。
    納品予定をしていても、天気が悪いために納品が延期になります。

    雨に濡れる工房の桐の木

    困ったものです、明日から少し晴れが続く予報でありがたいです。

    農家や農園、現場のお仕事や漁師さんなどすべての人にも影響があると思います。
    明日から泉州地域もお祭りになる地域があります。いよいよ泉州路にも秋が深まります。

  • 日本人でも今日、桐を知らない方がたくさんおられます。
    「桐ってなに?」「それってなんなん」と言われる程、
    桐についてだれも教えてくれません。

    私は、この仕事と向き合って本当の桐の素晴らしさを感じます。
    これほど凄い木(材料)は他にはないのにほとんどの方が気づいてくれずにいます。

    これほど凄い収納家具はないのですが・・・・・・

    この度 ホームページのタイトルを、「桐箪笥の最高峰! 初音の総桐箪笥」から
    「本物の桐箪笥の良さをお伝えしたい!」に変更させていただいたのも

    その思いがあるからです。

    桐箪笥をお持ちになっておられる方は感じていると思いますが、
    全然ご縁のない方や桐という材料の良さもご存知ない方に分かり易くお伝え出来ればと思っています、

    本物の桐の良さを是非分かって欲しいです。

  • 先日 半年前に来館いただいた、こだわりを持ってられる若いお客様が再来店してくれました。

    私どもに来られたあとで、何店か数店の家具店に見にいったそうですが、社長の話を聞いて、ほんまもんの長く使えて残る桐の箪笥を購入したいと、再来店してくださりご購入してくれました。

    本当に嬉しい事です、私どもの桐箪笥に対する気持ちが若い方に伝わって本当によかったです。

    絶対に損がない、今しか作れない桐箪笥だと思っています。
    偽物の桐箪笥に絶対に騙されないでください。

    誰でも分かる桐箪笥の本当の見極め方をお教えします。

  • 台風21号に続いて24号 中心気圧950hPaの強い大型台風、全国に大変な被害を及ぼしました。ここ大阪も風がきつく21号の被害で傷んだままの状態で24号をむかえました、暴風と大雨が心配で・・・・・・

    大阪を直撃するような進路予想でありましたが台風の中心(目)が和歌山県の田辺市付近であったため、
    台風の進路の左側になったので、和泉山脈に守られてどうにかやりすごせました、

    しかし沖縄 九州 四国 中国 中部 関東はじめ全国各地に多大な被害を及ぼしました。

    こんな自然災害の多い国は世界にも珍しいのではないでしょうか、
    もう今年はこれで最後の台風であってほしいです。

  • こないだ泉州地域に大きな爪あとを残した台風21号、その被害にあった雨漏りで汚れた桐箪笥の修理 お見積りの相談がございます。

    一度濡れてしまった桐箪笥は早めに洗い替えをしなければなりません。
    お見積りや引き取りにお伺いいたしております。

    でも桐箪笥はやはり凄い箪笥です。ある程度濡れて水をすっても箪笥自身が膨らみ引出しや戸の隙間をなくして、中のお着物には水気を与えていません。

    引き取りにお伺いしても引出しがあけれないほど固くなっていて、お客様も中のお着物や衣類小物を出す事ができないのですが、私どもが伺えば引出しも開けることが出来て中身を出せるので大変感謝されます。(濡れた桐箪笥は開けるのに少しコツが要ります)

    本物の桐箪笥の凄さ(特徴)をあらためて、再認識します。日本が世界に誇れる唯一の収納家具が桐箪笥です。

    どんなに傷んでも、どんな状態になったとしても手直しが出来る唯一の箪笥!

    それが本物の桐箪笥です。

    (今の市場で売られている桐と言われる箪笥の大半が偽物です。偽物は例外で手直しもできません。なぜなら薄く貼りあわせされた桐シートが使われているためです。)

標準 特大