社長ブログ

桐たんすの社長ブログ 岸和田市の小学校の先生が初音のショールーム見学に来てくれました。

2018年7月20日 | 社長ブログ | コメント:0

岸和田市内の小学校の先生が20人ほど、初音の家具のショールームに見学に来られました。
先生と言うお忙しい日々の中でわざわざお越しいただきました。

若い先生にこのような事をお伝え出来るのも嬉しい事です。

今日は私が桐箪笥の先生になりました。(笑)

ショールーム3階の桐箪笥フロアにて、
ほんものの桐箪笥の見極め方や、
桐材がもつ特性などをお話ししました。

桐材の特性、なぜ桐箪笥が良いのか
資料や展示してある桐箪笥を使って説明いたしました。

火事や地震、水害にも強い桐たんす。
昔から自然災害の多い日本で作られた桐箪笥はとても工夫がされています。
その桐が持つ意味をご紹介させていただきました。

私どものショールームで直接でしか聞けないお話をたくさんさせていただきました。

桐や桐箪笥の特性の勉強をした後は、本物に見える偽物と
良い桐箪笥・ほんものの桐箪笥を見極めていただく為の
クイズをしました。
社長の私自らがお作りしたクイズです。

問題の写真を見て正しいものを選んでいただきます。全部で5問、
全問正解した先生は果たしているのでしょうか・・楽しみです。

先生方、写真をじっと見て違いを探し答え別に分かれてもらいます。

ドキドキしながら回答を待っているのがわかりますね。
どうしてこの答えを選んだのですか?と質問したりとみなさんで一緒に盛り上げました。

正解は!!!!の声で
あーーー(残念の声)や、やったー!という声が聞こえてきました。
今回生徒さんになったみたいでした。

なぜその答えが正解なのかもしっかり説明いたしました。

先生方も必死で真剣に考えてくれていました。

このクイズでみなさんも本物の桐箪笥を
見極めれるようになります。

一見は何が違うんだろう?というふうに思いますが、
正解を聞くとなるほど。という風になります。

桐箪笥を買われるお客様がしっかり理解していないと
間違ったものを購入されて損をしてしまいます。
業者にだまされます。

そうならないように、このように見学や来客のみなさまには
しっかり桐箪笥のほんものの見極め方をお伝えしています。

岸和田の学校の先生にも岸和田にこのような伝統が残っている事を
お伝えできたので本当に良かったです。

このように先生だけではなく、たくさんの一般の方の見学なども受付ています。興味のある方は是非挑戦してください。

このように人とのつながりで日本の伝統の桐タンスに少しでも興味や関心を持っていただいて、そしてその大切に気づいてくだされば、とても嬉しい事です。

最後の一問となり、4問までの問題で全問正解の先生はお二人でした。
なかなかですね~

しかし最後の一問は、残念ながら二人とも不正解に終わってしまいました。先生方でも桐の見分け方がわかりません。
こんな時代になってしまいました。悲しい事です

だから本当に真面目にいい桐箪笥をお作りしている工房が浮かばれないのです。残念です。・・・・・

果たして今の家具店さんの店員さんもわからないのでしょうね、中国桐で作られたまがいものの桐箪笥をいい桐箪笥と言って平気に販売しているのですから・・・・

最後の問題は、すこし難しかったみたいですね。
でもすごく楽しんで取り組んでいただきました。短い時間でしたが
今回の事で、桐箪笥の事をすごく知っていただけたと思います。

新しい桐たんすの納品のお写真や、洗い替え修理のたんすの事例集などもご覧いただきました。

ショールームだけではなく、私どもの工房の見学も受付をしています。

桐箪笥や桐の小物の展示もたくさんございます。
写真もホームページにはたくさん載せていますが、
本物の光沢は写真では伝わりません。

ご興味のある方は、是非お問い合わせください。

ほんものの桐箪笥の見極め方や桐の良さをご説明をいたします。

今回は残念ながら、全問正解の先生はいらっしゃらなかったです。

それだけ、本物の桐たんすの事をご存知ないのが現状なのです。

一般のお客様も同じだと思います。最後の二人の先生はとても残念がっておられました。

このブログをご覧の皆さま、

一度是非 この問題に挑戦してみてはいかかですか、

丁寧にご説明させていただきます。

今回は20名の先生に桐箪笥の事をお伝えさせていただけて本当によかったです。

桐箪笥の特徴 機能性や桐の凄さに初めて認識されたと思います。
この事を是非 次世代のこども達に先生から伝えて言ってくれる事を願います。でないと日本の伝統工芸品の桐箪笥は無くなります。

今回の見学会で桐箪笥は着物をただ収納する為のものではなくて、桐箪笥自体がなぜ何千年とこの日本に続いてきたのかを勉強していただくいい機会になったと思います。

日本人の先人の知恵が作りだした世界に誇れる収納家具が総桐の桐箪笥なのです。

皆様も是非 その事を勉強しにショールームにお越し下さいね。
(ご予約必要電話072-443-8835代表)

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