社長ブログ

こだわりの桐箪笥の社長ブログ 歴史街道ウォークの方々が工房とショールームに来られました。

2017年11月19日 | 社長ブログ | コメント:0

昨日 歴史街道ウォークの方々が工房とショールームに来られました。何か月前からお話しをいただいていたので準備をさせていただいていましたが、昨日はあいにく朝から雨で、当日のキャンセルの参加者が多数おられて本当に残念でした。

少しでも大阪泉州桐箪笥の良さを知っていただける絶好の機会だったのですが、

最初に工房で、専務の田中美志樹が桐材の説明から作る工程を説明させていただきました。

日頃目にする事がない工房での桐箪笥作りに皆さん釘付けになっていました。

仕上げの工程や洗い修理の作業にも質問が出て有意義な工場見学でした。

そのあと皆さん歩いてショールームにお越しいただきました。

工房で作業をご覧いただいたので、ショールームでは実際に桐箪笥を見ていただき、桐箪笥の特質やなぜ今まで桐箪笥が重宝されているかの説明やいい桐たんすを見極めれる見分け方など、みなさんが日頃全く桐の箪笥を身近に感じておられない方に桐たんすの良さを考えなおしていただく機会になりました。

大阪泉州桐箪笥が技術レベルが高い理由や泉州の桐たんすがなぜこれほどまでこだわった技術で作られているのかを見ていただきました。

実際の引出しを出し入れされて、空気の逃げがなく右側を閉めたら左側の引出しが開く様子や出ている引出しをいれたら閉まっていた引出しがでる気密性をご覧いただきました。これが日本の気候や湿度との関係で大切な要素である事をお伝えさせていただきました。

今回はどのような点を基準に桐たんすを選べばいいのかをクイズ形式でご説明させていただきました。

皆さんにクイズを5問だしましたが、残念ながら5問中 全問正解の方はおられませんでした。それだけ日頃見ない桐たんすなので、知識がないのが当たり前です。

だから私どもとしては危機感がございます。いい桐箪笥を見る目をお客様が持っていないと言う事は、言い換えれば簡単に粗悪品の桐箪笥を購入されると言う事なのです。

今回 このウォークに参加された方は、いい桐箪笥の見極め方がわかったはずです。
このお話しは、ネットや動画」ではなかなかお話しできません。

私どものショールームに来ていただけたお客様だけにお話しさせていただいています。なぜかと申しますと、本物の桐箪笥ではない桐箪笥がこの市場に有りすぎて本当のお話しをさせていただいたら、業界全体からかなりの反響や批判をかいます。
ですからSNSではお話しができません。それだけ桐たんすの偽物が多いという事だけお伝えしておきます。

前回の防災訓練のブリジストンの特殊車両の価格ですが、皆様から沢山ご連絡をいただきました、1500万とか1800万とか、色んな金額を予想されています。今日の社長ブログは緊急ブログなので、誠にすいませんが その金額は明日の社長ブログに書いていますので、是非 ご覧ください。

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