社長ブログ

こだわりの桐箪笥の社長ブログ かわいそうな桐たんす たちです。

2017年10月21日 | 社長ブログ | コメント:0

先日 お客様の依頼で、自宅にあるおばあさんの桐たんすを見に行かせていただきました。

するとこのような状態でした。小袖の胴丸型の小袖たんすが2棹と

かわいそうな 洗い修理の桐箪笥

桐の洋服タンスと和たんすもございました。本当にいいお道具でお嫁にこられたのです。でも おわかりになられますか? 本当にいい桐たんすが・・・
このような状態になっています。

かわいそうな 洗い修理の桐の和箪笥

一度 桐たんすを洗い修理されているのですが、これほど粗悪な洗い修理は心が痛みますね。
全体にグレーのお色で、ひどいとの粉仕上げですね。洗い替えをして、数年たてばだんだんこのような状態になるのです。

かわいそうな 洗い修理の桐の和箪笥の拡大写真

悲しい状態になって置かれていました。
桐たんすが 泣いているように感じました。早く助けてあげたいですが。・・・・

粗悪な洗い修理の桐の和箪笥の拡大写真

よくもまぁ こんな 洗い修理をする業者がいたものですね。

粗悪な洗い修理の桐の小袖たんす2棹の写真

いい桐箪笥がガタガタの状態にされています。なんとも残念です。

私はいつも自社のホームページでご紹介させていますが、桐たんすの洗い修理に関しては工房によって全く 手直しの方法や 仕上げのやり方など、各段の差がございます。

費用の価格が高くても 安くても工房によって考え方も全く違います。

これもお客様の自己責任において、ご依頼されるのがよいでしょうが、インターネットを見て勉強される方はいいですが、普通の年配の方は業者を選別するすべがないのが現状です。こんな仕事をする同業者はいかがなのもでしょう。

是非 このブログをご覧の皆さまは絶対に騙されないように!

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