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桐たんすの社長ブログ 日あたりがいいと・・・油単(ゆたん)も色やけますが、桐たんすを守るには、なくてはならないカバーですね!

2017年7月29日 | 社長ブログ | コメント:0

桐のたんすはお買い上げ(ご注文)いただく時に、ほとんどのお客様は油単(ゆたん)をお作りしてくれます。油単とは、桐たんすを紫外線や埃から守るためのカバーの事なのです。

でも 日あたりのいいお部屋に置いていただくと、10年も経たないでもこんな感じになります。

昔からは、このように紋を染めぬいたり名前を染め抜いたりして、ご結婚の時に桐箪笥と一緒にお買い上げいただきましたが、ここ最近は無地で染め抜かない油単をされる方も多いですね、最初は紺色の美しい油単だったのですが、こんなに焼けてしまいます。

でもこの油単が桐たんすを紫外線や埃から守ってくれるので、肝心の桐箪笥はこの様に美しいままです。

新品同様です。それだけ桐たんすには油単(ゆたん)のカバーが大切なのです。

昔の先人は本当に賢かったんですね、桐たんすを大切にするには、この油単をかぶせる事で、桐たんす本体を劣化から防いでくれたのです。
油単がかかっている桐箪笥とそうでない桐たんすとでは、傷み方に大きな違いが出てきます。でも 油単は消耗品のために、どんないい生地と染めの(高価な)ゆたんでも買換えが必要となります。

でもとのこ仕上げの 桐箪笥を守るにはなくてはならないカバーです。

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