社長ブログ

2012 岸和田だんじり祭り 16日本宮 

2012年9月17日 | 社長ブログ | コメント:0

昨日の雨で空気が入れ替わったような、涼しい朝を迎え、
小屋に8時20分集合 これから祭りの最大の見せ場である、
春木地区の宮入り(弥栄神社)が、始まります。

今日は子供の曳き手が多くて、昨日より曳綱を伸ばしました。

2012 春木旭町 

今年は、7番を引き当てて宮入りします。神社の大鳥居に向かって、
豪快にやり回しをして、参道に入ります。

今年の祭りの緊張の一瞬です。

9時40分順番が来ました。
育成会 青年団 十五人組(後ろ梃) 前梃 大工方
気合をいれて、のぞみます。綱をたるませないようにもってゆき、セットをします。
青年団団長の笛の合図でスタート。

ピッピピー 一斉にスタート、だんじりがスピードをつけて、
左側の大鳥居に向かって90°にやり回しして、賭け上がりました。

すこし、イン側に 入りましたが、成功です。大鳥居をくぐり、
玉砂利の参道に入ると、歓声と拍手が起きて、曳手が、
握手をしたり、抱き合ったり、この瞬間を味わうために、
1年間かけて、やってきたので、喜びもひとしおです。

結果がすべてでは、ないですが、上手くいくと、上手くいかないでは、
盛り上がり方が全然違います。

今年の宮入は上手くいきました。(拍手)

2012 宮入り後 春木旭町  2012 春木旭町 やりまわし

午後からは、通常の曳行をして、そして、夜の曳行を迎えます 。
フィナーレが 催され、今年の役を引き受けた人が紹介され、順番に最後の挨拶をします。
そして、花束が渡され、1年の労をねぎらいます。

そして、だんじりを、小屋に納します。
青年団鳴り物により、仕舞い太鼓の囃子に合わせ、ゆっくりゆっくり
だんじり小屋の左右の扉が閉まってゆきます。

その瞬間、あぁ今年の祭りが終わってしまうんだなぁ~

また1年先にしか、この感動を味わえないんだなぁ~
という。寂しさが込み上げてきて、なんとも言い難い、切ない気持ちになります。
これがまた、あらためて感動するのです。

私は、祭りに関しての、自分でこだわりを持っています。
それは、私ぐらいの年になると、途中で抜けたり、だんじりの曳行コースに、先回りしたり、
足が痛いから詰所で休んだりする参加者が多いのですが、

「私の年でも、若い子と同じように曳行し、だんじりと一緒についていけて、全力で走りきる。」
と言う、妙なこだわりをもっています。

その為に、泉大津のホリデースポーツクラブ(宣伝)で、この祭りの為に1年間身体を鍛えています。(かれこれもう5年になります。)

「だんじり」があるから続けられるし、 「だんじり」の為に頑張れる!

そのおかげで、今年も全て春木旭町のだんじりについて、全て走りきる事が出来ました。
日頃から、トレーニングしていないと、3日間(試験引き含め)走り続けるのは、
なかなか大変です。
(青年団も4月頃から、皆で走り込みを日を決めて、町中を走っています。)

今年は、そのスポーツクラブの、友人が沢山だんじりを見に来てくれました。

写真も撮ってもらい、本当に、ありがとうございました。(妹尾君撮影)

2012 春木旭町と共に走る  2012 だんじり 春木旭町と共に走る 

でも実は、結構 肉体的には、少し疲れました。

お祭りが終わり、各団体(地車委員会 若頭会 十五人組 青年団 育成会)は、
10月から、来年のだんじり祭りに向けて、責任者や、役員も変わり、新しい体制で、
1年間かけて、来年のお祭りに向けての準備が始まります。
それが、岸和田のだんじり祭りなのです。

追伸
9月のだんじり祭りは、岸和田(旧市)と春木地区で行われるのですが。

他の岸和田地区や、泉州地域全域では、今年は、10月の6日 7日に、
広範囲の地域で、だんじり祭りが、開催されます。

この両日の方が、たくさんのだんじりが、曳行され、泉州地区一帯がお祭りとなります。

機会があれば、是非、泉州地区を訪れて、お祭りの雰囲気を楽しんで見てください。

 

 

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