社長ブログ

桐箪笥の社長ブログ 今年も続々と新しい、いい桐の木を買付出来きました。

2017年3月30日 | 社長ブログ | コメント:0

私どもの工房では、今年も続々といい新しい桐の木を買い付けてきました。

その木をダテに干して、1年半から2年 屋外で雨にあてて、乾燥させます。この様にその作業をする工房は今では本当に少なくなっています。

新しい桐の木はこの様に黄色い色をしています。

今年も杢目の細かな良質な桐の木を買い付けてきました。製材をした後
この作業を行わないと、本当にいい桐箪笥の桐材になりません。

これがだんだん雨にあてながら、乾燥してくると色が銀褐色に変わっていくのです。

自然の中で、ゆっくりと乾燥させていくのです。

新しい製材後の桐の木からは、ものすごく いい香りがするのです。

心安らげる香りです。

昔の人もこの同じ作業を続けてきました。時間と手間暇のかかる仕事が、無垢の桐材を使用する桐箪笥作りなのです。

この桐の木がタンスになるまで、2から3年の月日がかかるのです。
いい桐箪笥作りはここからスタートしてゆきます。

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