社長ブログ

桐たんすの社長ブログ 毎日放送 ちちんぷいぷい さんのおかげで!・・いい思い出ができました。ありがとうございました。

2017年3月26日 | 社長ブログ | コメント:0

3月16日に放送された毎日放送の人気番組 ちちんぷいぷいの中の「肩こってませんか」のコーナーで 私どもの職人6人が廣田 遥さんに肩を揉んでいただきました。

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桐たんすに対する取り組み方や職人の良さを引きだしていただいた内容でした。
社長の私が出演するのでなく、普段はこの様にテレビに出る事のない職人にスポットをあてていただいて、すごくいい思い出になりました。

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六人の伝統工芸士 衣装だけでなく思い出も守る 日本が誇る 大阪泉州桐たんす職人  ・・・・なんといい表現でしょうね。

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その職人を束ねているのが、専務の田中 美志樹です。

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なかなか 「よしき」と呼んでいただける方が少ないです。彼が工房を仕切ってくれてます。

私どもの大阪泉州桐たんすの初音のたんすの魅力を今回良く伝えてくれました。

職人による手間暇のかけた、伝統技術を頑なに守っています。

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これも長く使っていただけるお客様の為に無垢の桐材を接合する伝統技法で、機械組手では絶対に出せないその気候に合わせた知恵と工夫があるのです。

組手作業では、職人粟田君が、「音を良く聞く のみがどれだけ木の中に入り込んでるかを・・」いい言葉でしたね。職人同志の切磋琢磨!も・・・

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最年長の伝統工芸士の藤原様です。

学校をでてから住み込みで、先先代から私どもで仕事をしてくれています。こういう根っからの職人さんが伝統工芸を支えてくれてるのです。

職人藤原さんが、「ひと かんな  多かった・・・」なんて謙遜して、100%の箪笥なんて絶対に作れないとの言葉も、職人ならでは・・・いつも本当にご苦労様です。頭が下がります。

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東京の大学卒の岩本君も、「大阪の箪笥は手仕事が多く 楽しい・・・」おふくろに箪笥つくったけどあんなりなんも言ってなかった・・・・ 粟田君から「ありがとうぐらい言うやろ!」と突っ込まれ(笑)

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「個々で仕事するからあんまり気にしないから誰がどうかなんて・・・」さすが良平さんマイペースすぎ! 「娘に桐たんす作ったけど、別になんも思われへん当たり前やとおもってる・・・」やって・・・照れ隠し!

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3代続けての仕上げ担当の伝統工芸士 木村君「気をつけてやってます。」ええ言葉・・ 短い言葉の中に想いが伝わります。
岸和田のだんじりの屋根のって「大工方」今はマラソンに挑戦中!
初音の桐たんすの最終仕上げの出来栄えを担当する重要な担当です。

完成した桐箪笥にみんなで拍手なんて・・・・(笑)

洗いの作業をしている岩川君も一瞬登場!その他の社員はカット残念!井上 保杉ごめんなさいね。手もとだけの出演

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こだわりの私どもでしか出来ない洗い作業もご紹介してくれました。

再び命を吹き込んで、古い桐箪笥を甦らす「とっても 大切な作業です。」

傷んだ箇所の修復を時間をかけて丁寧に行わないと、綺麗に再生させてあげる事ができません。最近はそのご依頼が多くて、品物を大切にして、想いを受け継いでくれます、日本人のこころをお伝えしてくれました。

30年前の桐たんすの洗いの箪笥もご紹介してくださり感謝です。
桐の箪笥はこの様に甦らせる事が出来きて、思い出を引き継げる事が出来る
唯一の家具なのです。今回たまたま取材をしていただけるいいタイミングでした。

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この桐たんすが綺麗になってお届けする瞬間も取材してくれました。
30年前に私どもの粟田君のお父さんの粟田秀男職人が作った桐たんすなのです。
写真の右側です。蒔絵の入った素晴らしい桐箪笥です。これは私どもでしか本当に綺麗に手直しが出来ません。

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知らない間にお届けする模様も、カメラで撮影されていたんですね、さすがカメラマンさん、

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やっと 私(社長)の登場です、なんと今回は裏方・・箪笥を運んでる一瞬の出演
正面 写真も無しで残念無念!「出演したかったのですが、今回は職人にだけでした」

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箪笥の包装をとる一瞬に再び映りました。よかったよかった!これが一瞬の横顔・・

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これが社長なんて、誰もおもいませんよね、・・・・(笑)

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これだけ桐箪笥は美しく綺麗になるのです。新品同様に甦らすのは、私ども初音の技術です。

開けた瞬間 「すごい 綺麗 」のおことば・・・・

お世話になったM様の有難いお言葉をいただいて、「また再び感動 この仕事を続けてきて良かったと思える瞬間です。」

少し涙目の専務です。・・・

M様に大変ご無理をお願いしました。本当に有難く一生の記念になりました。
おばさんが「絶対 初音の家具で嫁入りさせてあげたい・・・」なんて・・・
涙がでるようなお話し・・・(´;ω;`)ウゥゥ

新品同様に甦らす事ができるのが、私どもの匠の技なのです。!

「初音の家具は、一流の伝統工芸士が六人もいるスーパー職人集団なんです。」
ほんといいコメントを廣田さんからいただきました。

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普段見せることのない表情が見れてよかったです。

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なにかわかりませんが、感動したようなお顔!

うずくりをかけている木村君の後ろで同じ動きをされている廣田 遥さん。

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この六人の職人の笑顔  いい写真です。

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今まで見た事がない、いい写真です。

いよいよ 肩揉んでいただけます。「しっかり もんじゃって・・・」

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みんなそれぞれ、廣田さんから肩揉んでいただきました。幸せな瞬間!最年長の朋さんも嬉しそう・・・「日頃の疲れがとれたでしょ! 幸せ!」

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やっぱり職人さんは肩こりさん そのなかで一番肩こりさんは、「もしかしていちばんかたーい」  と言われたのは彼です。    「あっそう」 やって、

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田中職人から、「苦労してるんやろね」と言われたあと、粟田職人から 「最後にええのん(言葉)来ました・・」の突っ込みで  みんな 大爆笑!

私も揉んでいただかったですね、ほんとうは、一番こってるかも・・・

ちちんぷいぷい

楽に作る方法 形あればいいなという物でしたら簡単に作れますし そんなに日数がかからない うちは、昔からそれは求めてないと言うか・・・

この場面も隠し撮りです。

普段の会話の中の言葉を上手く使ってくれています。

ええ言葉です。その言葉通り私が見てて感動しました、箪笥作りの 想いが伝わります。これは、隠し撮りされた話の一部なんですよ。

廣田 遥さんのコメントで、「職人さんが一つ一つ丁寧に作ってられる桐箪笥は、箪笥になっても桐が生きているんだなって印象をもちました。」嬉しいコメントです。

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VTR最後に、桂 南光さんが、「カッコイイですね・・・」と言うお褒めの言葉をいただきました。

有難い事です。

ピーコさんや他の出演者にも実際に私どもの桐箪笥に触れていただきました。
当日 私どもの桐たんすをスタジオに運びいれました。

実際に出演者の方に触っていただきました。

ピーコさんは、本当に桐たんすも詳しい方です。

「触り心地もいい」 「わー綺麗」 「においもいい匂いなんです」「あっ 香りがいい!」これだったら着物入れていても感じの悪いがしない その通りなんです!

さすが ピーコさん 良く本物を分かってくれています。テレビやHPでも伝わらない

本物の桐のいい香りを伝えていただいて本当によかったです。是非 本当の桐の香りを皆様にお伝えしたいです。

工房やショールームは、本当にいい  桐の香りに包まれています。

最後に「これからも 大阪が誇る 桐たんす作り頑張ってくださーい」と廣田 遥さんがおっしゃってくれました。

「頑張ります」

桐材や金具にもこだわり、
「桐箪笥に愛情こ込めて、使い手のお客様の事を思って丹精込めてお作りする職人集団でありたい」と、創業者からの受け継がれた思いがございます。

この番組のお蔭で、桐たんすに関する問い合わせや、古い桐たんすの洗い(再生)ご相談などいただけて本当に有難く思います。

桐タンスは、日本の先人の知恵と技が沢山込められた世界でない日本独自の収納家具です。

本物の伝統工芸品の桐たんすをお作りするのは、大変な下積みと根気のいる仕事です。思っておられる以上に地道な作業の繰り返しですが、

私どもはこだわりの職人工房であり続けたい!

なんとかこれから先も 何百年とお使いいただける日本の国産桐を使ったごまかしのない、ほんまもんの桐箪笥を残していけるように、職人共に頑張ります。

私が以前に出させていただいた、「となりの人間国宝さん」の内容より

よーいドン!

よーいドン!

よーいドン!

今回の方が本当に桐たんすの想いが伝わるいい内容でした。「となりの人間国宝」でもちゃんと桐箪笥の想いを一生懸命お伝えしたのですが、実際の放送では違う切り口で放送されたので、関西テレビ様の編集のされかたは、残念でした。

今回お世話になりました、毎日放送の番組関係者、スタッフの皆さま本当にありがとうございました。特に担当 ディレクターさんが本当に良く私どもの仕事を理解していただいて、こんな風に編集していただけて、よかったです。
番組で私どもの想いをお伝えしていただけて本当に感謝申しあげます。

短い期間の取材に関わらず、番組を作られるプロの凄さを感じました。
この写し方や話がこの様になるのだと・・・・

関西地域の人気番組である理由が大変良く分かりました。
これからも番組が長く続きますよう応援させていただきます。

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