社長ブログ

最後に動画でもみる こだわり桐たんすの社長ブログ 松山の桐たんす の洗い修理のお見積りに伺いました。

2017年2月7日 | 社長ブログ | コメント:0

先日お客様から松山家具の桐たんすの洗い修理のお見積りのご依頼でお伺いさせていただきました。
松山家具は、桐の松山 と称されたぐらいこだわりの最高級の桐たんすを大阪 堀江で販売していた有名店です。
今現在はもう廃業されてお店自体がございませんが、本当に素晴らしいこだわりの桐たんすばかりをお取扱いされていました。

その松山の桐たんすです。

やはりすごくいい桐たんすです。今人気の胴丸型の小袖衣装たんすです。ものすごく品質のいい桐たんすです。

松山の桐たんす  胴丸小袖衣装たんす

お盆の間にもちゃんと固定の中棚もございます。

松山の桐たんす  胴丸小袖衣装たんす内部の中棚

扉と本体を取り付けている、兆番金具も桐たんすの高度な伝統技法の両欠き込みの技法で取り付けられています。

松山の桐たんす  胴丸小袖衣装たんすの両欠き込み兆番

松山の桐たんす  胴丸小袖衣装たんすの両欠き込み兆番2

こちらの胴丸小引出したんすも品質のいい最高級の桐たんすです。

松山の桐たんす  胴丸引出したんすの画像

引出しと引出しの間の棚もべた面のデザインで職人の技術の差と柾目のバランスが最も際立つ仕事がなされています。

引出しの先組手も5枚組手の手組み蟻組みで作られていて、最高の技術で組まれています。

桐たんすの5枚蟻組手画像

胴丸の桐四尺衣装たんすも最高の桐たんすで、真ん中に本革をロウケツ染めされた中戸が施されています。胴巻きもチークが使われていて、ものすごくいい桐たんすです。

松山の胴丸桐たんす 画像

このような最高級の桐たんすを一度にたくさん見せていただけるのもめったにない事です。

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懐かしい 松山箪笥店の証紙が貼られています。最高級の品質の証です。

松山箪笥店 証紙 画像

もちろんここにも固定の中棚がご覧いただけます。

dsc01253

引出しの間の棚もべた面でいい桐たんすです。さすが松山の桐たんすですね。

松山桐たんす 画像

最後にもう一度 桐の松山 の昔の箪笥をスライド動画でご覧ください。

こんないい桐たんすは、絶対に処分されたらいけません。必ず手直しして、使って欲しいです。
わたしどもの工房の技術で、新品同様に甦らすことができます。

このような桐たんすは絶対に後世に残して欲しい桐箪笥ですね。あらためて松山のいい桐たんすを拝見させていただきました。

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