社長ブログ

こだわり桐箪笥の社長ブログ 神戸に洗い修理の桐箪笥をいただきに行ってきました。

2016年7月8日 | 社長ブログ | コメント:0

日差しがきつく本格的な夏の訪れを感じながら、神戸に洗い修理の桐箪笥をいただきに行ってきました。

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阪神高速湾岸線を神戸方面に向かいます。私どもの洗い修理の事例をご覧いただいてご相談を受けて洗い修理させていただく事になりました。

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桐たんす自体かなり傷んでいますし、一度 粗悪業者で手直しされています。
再度洗い修理をする事がすごく難しい桐たんすなのですが、お客様の強い要望でお引き受けさせていただく事にしました。

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金具も安価なものに替えられていて、前の桐の柾目もかなり削られています。
心無い職人と呼べる者によって粗悪な洗い修理されています。
同業者として心が痛むような仕上がりです。ほんとに桐たんすがかわいそうです。

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私どもの工房で、再び甦らせてあげれるようにします。
昔の時代と違ってこれからの時代はインターネットを使う事で、必ずお客様が豊富な知識をもたれ、粗悪な業者の価格や誇大な広告や言葉に騙される事のないような業者選びが出来る時代がきています。

桐たんすは唯一 何代にも引き継ぐ事が出来る。昔の日本人が考え尽くした知恵が沢山詰まった伝統工芸品のたんすなのです。その桐箪笥を大切に手直しして次の時代にまで引き継いであげるようにする事が私どもの使命なんです。

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