社長ブログ

こだわりの桐たんすの社長ブログ 大阪泉州桐たんすの美しい職人の手組の技をご紹介します!

2016年9月18日 | 社長ブログ | コメント:0

引出した桐箪笥の本体を組み上げる時 大阪泉州桐たんすの美しい職人の手組の技がございます。

それは、一つ一つ手組みてで蟻組みと言う伝統の技で板を抜いていきます。
そしてしっかりとはめ込んで組み上げる技がございます。

手組みて蟻組み加工です。この組手の細かさが大阪泉州桐箪笥の特徴です。
見えない箇所も手を抜かない地道な職人の厳しい世界があります。

桐たんすの本体の組み上げにこの技法が使われます。上質な桐板を大切に丁寧に加工するのです。もちろん職人達が手作業で行うので手間暇と時間がかかります。

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美しい手の技でしょう。この様に綺麗に抜いていきます。職人の作業を見ていますと簡単そうに見えますがすごい神経を使う技なのです。割れたりやりそこねたりすれば、桐の板から交換しなければなりません。せっかくのいい杢目の材料が無駄になってしまいます。

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そうならないように、この技を箪笥を作る以前に小さな桐箱や衣装箱で、修行を重ねていくのです。

引出しの組手もこの様に加工していきます。美しい芸術作品のような出来栄えでしょう。
こだわりの職人の世界をご覧ください。

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これは桐箪笥職人の芸術技といっても過言ではありません!それだけ大阪泉州桐箪笥の初音の家具の職人の技術の高さを感じていただければ有難いです。

この技術をこれからも伝承していく事が本当に大切な事なのです。これはお客様に応援していただき支えられて残していける大切な桐たんす職人の手仕事の技なのです。

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