社長ブログ

こだわりの桐箪笥の社長ブログ 中国からの桐箪笥や衣装箱のカタログや電話やメールが・・・・・

2016年2月24日 | 社長ブログ | コメント:0

今回 私のホームページをご覧いただいている皆さんに 前から特別にご紹介したく思っていましたが、どうしようか悩んでいましたが、

今日やっとブログでご紹介いたします。桐箪笥は日本ものと思ってられるお客様が多いと思いますが。

今や桐箪笥や桐製品は中国が作っているのです。一般のお客様からすると衝撃的な事かもしれませんが、業界では当たり前の事実なのです。

ネットで、国産 日本製 と表記されている商品も・・・・・・これ以上は言えませんが・・・・・・

なにを信じたらよいかわからん時代だからこそ、購入される方がよっぽど勉強しないといけないと言うことです。

こだわりの桐箪笥をお作りしている私どもにも、このような中国からパンフレットを郵送してきます。

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まるで日本製のような、「桐趣」と題するパンフレットです。
この様に名刺と案内文章とパンフレットと価格表が同送されて国際メール便で送られてきます。

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差出人 住所は中国 上海からです。中国では有名な桐箪笥の製造元です。

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日本の大手企業や通販会社や家具店もたくさんお取引先のある会社で、ネットでもすごく多く売られています。今は桐箪笥は中国の箪笥でしょうか!

その会社が、私どもにも取引して欲しいとの事です。
なぜ日本のいい こだわりの桐箪笥の工房にまで、中国の桐箪笥を売りにくるのか腹立たしく思います。

メールや電話もかかってきます。無視していますが、本当は言いたい事が思いっきりあるのですが・・・・我慢しています。

それよりこのような商品を好む日本人がたくさんいる事が残念でなりません。
知らないから日本製と信じて騙されて買ってられるのが、一番腹が立ちます。

中国製なら中国製と表記するのが、当たり前ですが、中国製が日本製になって販売されているのですから、一般のお客様が区別できないんでしょうね。

カタログには、焼き桐の箪笥や、

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お着物を入れる普通のたんすが当たり前のように国産で大手の通販カタログに載っています。それは、日本に輸入して梱包や一部をかえさえすれば、国産 日本製の表記になるから・・・・?

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本当に理解できないのが、今の現状です。

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日本で沢山売られている衣装箱も、沢山掲載されています。色んな桐の箪笥が中国で作られています。日本の工房が将来無くなってくるような勢いです。

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日本製の安心で安全な本物の桐衣装箱が、このような中国の桐衣装箱に価格でことごとく負けるのが、私は不思議で悔しくてなりません。

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中国の桐製品が・・・・であれば、このようなブログをお書きしません。これに入れてお着物が守れる・・・・・・・に、なぜ日本人が売るのでしょうか?

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たくさんトラブルに会われたお客様からのご相談が私どもにありますが、
もっとお客様自身が賢く勉強して欲しい事を節に願います。

臭いや質も・・・・・・

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カタログにはちゃんと、裏板 引出し底板は、合板と書いています。もちろんその通りです。

桐の部分も本物の日本と桐とは、全く性質の違う桐なのですが・・・・・
安くていい物があるわけがないでしょう。

一番腹立たしいには、高くても悪い桐箪笥があると言う事も現実なのです。

中国産の桐箪笥や桐作品はなんで・・・なのかは、私どものショールームにご来館していただければご説明させていただきます。

あまりこのような記事はお伝えする事は適切でないかもしれませんが、
悩んだ末にやはり本当の事をお伝えしたくて・・・・・・

もっと国産の美しい綺麗な艶と杢目のあるこだわりの桐箪笥を知ってください。

 

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