社長ブログ

こだわりの桐たんすの社長ブログ 思い出の弊社の桐箪笥に出会え・・・・感動しました。

2016年4月29日 | 社長ブログ | コメント:0

先日納品にお伺いしたお客様のご自宅に25年ほど前にある〇〇百貨店で購入されたと言う桐箪笥を見せていただきました。

何とそれは、なななんと弊社の桐たんすです。本当に偶然にも私どもの桐たんすに会える事は本当に嬉しい事です。小袖のサイズで上品なデザインは今も変わらない人気の桐たんすです。

思い出の桐箪笥

上品なデザインとこだわりの桐たんすでした。
金具は、あずまビラと言う金具をとりつけさせていただいてます。本当に懐かしいです。
今はあまり付けない銀メッキの金具です。鍵座にも桔梗の紋がご覧いただけます。

すごく上品な金具でしょう。

最近では、このように鍵座に、ご紋を入れられるお客様は大変少なくなりました。

思い出の桐箪笥

伝統の桐箪笥ならあたり前のこだわりの両欠き込みの技法(本体と扉を欠きこんで丁番金具をつけてある事)で取り付けています。

今でも変わらないこだわりの桐箪笥の金具の取付方です。

思い出の桐箪笥

開き戸の内部のお盆の間にも、ちゃんと今に受け継いでいる固定棚の中棚もご覧いただけます。

思い出の桐箪笥

弊社の桐箪笥への伝統の作り方が今でも変わらずに継承しています。
こだわりの美しいいい桐材の柾目を使用した全く古さも感じない桐箪笥です。
いいものを残して来て本当によかったなって、思える瞬間でした。

思い出の桐箪笥

父やその当時の職人によってお作りさせていただいた桐箪笥です。

25年前に購入された私どもの桐箪笥がこれほど大切にお客様の役に立っている事がすごく嬉しくなります。是非これからも大事にお使いいただきたいです。

ほんとにこの様に偶然お客様宅で、弊社がお作りした桐箪笥を見せていただく機会をいただけるなんて、
神様がお導きいただいたのではないのでしょうか。

このような感動があるからこそ、この仕事(こだわり)を続けてこれて、
本当にあらためて感謝いたします。

昔ながらの桐箪笥をお作りつづけるする事は本当に難しい事なのです。でもこれからも何十年か先で桐箪笥を知っている方が評価していただける本物の桐たんすを残して行く事が、私どもの初音の大阪泉州桐桐たんす作りの原点なんです。

このホームページをご覧になっていただいている方は、是非 一度 弊社ショールームで本物のこだわりの桐のたんすをご覧いただきたく思います。(購入されなくても全然いいので)
桐たんすを見極めれる知識を知っていただきたいのです。

桐たんすのほんとうの美しい杢目や役割や良さや昔の日本人の知恵の凄さを感じていただきたく存じます。お気軽にご来館していただけるよう、心からお待ち申しています。

 

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