社長ブログ

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  • 私どもは、お店(ショールーム)にお越しいただいた方に気持ちよく家具を選んでいただけるように小さなお花を飾っています。

    前にもご紹介しましたが、ショールームのお花は今こんな感じになっています。
    新入りの黄色のカランコエもつぼみから満開に咲きました。

    咲かせ方も友人から教えていただきました。
    カランコエは夜暗くして花を休ませてあげたら綺麗に咲くそうです、アドバイスありがとうございました。

    こちらも枯れずに大きく育っています。
    葉っぱもどんどん長くなってきました。

    こちらの百合だけは生花ではなくて、造花なんです。(笑)

    12月と言えばやはりこのお花でしょう。
    わたしどものスタッフがこの花を置いて欲しいとの要望で買ってきました。

    ポインセチアです。

    いつも行くお花屋さんが一番美しい大きな分を教えてくれて購入する事ができました。

    いいお花が買えるとなにか気持ちが良くなります。
    いいお花を飾っていると、
    不思議とお花の効果で桐たんすや家具の売上も上がります。

    お花達がお客様を呼んでくれます。
    これで初音のショールームもクリスマスの雰囲気がでました。

    それにしても綺麗なポインセチアでしょう

    こんなに綺麗に咲かすのは凄く難しいと思います。
    いつもお花の生産者の努力には関心させられます。

    ポインセチアは寒さに弱く暖かい所に置いてあげないといけないそうです。
    水やりもやりすぎないようにしないといけないそうです。

    この花台もオシャレでしょう

    私どもでも最後の1つの一品ものの花台です。

    アイアンで作られています。

    どこに置いていただいても似合いますよ、気になる方は是非
    ご相談ください。

    他では手に入らない花台です。
    さあ皆様、年末にむけて最後のラストスパートです、

    今 田中家具製作所も今年最後のクリアランスセールを開催しています、お買い得商材がたくさん特別値引きで購入出来るチャンスです。
    是非 スタッフにお声をかけてくださいね、ご来館お待ちしています。

  • ここ大阪泉州地域もつい先日まで暖かい日が続いていましたが、いつもの寒い12月の気候になりました。

    私どもの岸和田には久米田池と言う池が御座います、その近くに納品にきたので、少しその景色を紹介させていただきます。

    最近はなかなかまるまる1日のお休みもとれないので、社長ブログの紅葉取材も今年はできませんでした。( ;∀;)

    少しだけ季節を感じていただける久米田池の紅葉の終わりの風景です。

    空も冬の空・・・・・

    寒い冬の到来ですね、桐箪笥をお作りする作業も少し厳しい季節になりますが
    まだ 大阪には雪がほとんど降らないので、
    桐箪笥作りには適した場所が大阪泉州桐箪笥なのです、
    雪が積って湿気の多い地域と比べて、大阪は
    乾燥してて湿気も少ないから気密性のある良い桐箪笥が作れるのです。

  • 泉州で有名な青木松風庵の手土産いただきました。
    この袋を見れば青木松風庵だと泉州の人は分かります。

    青木松風庵が使用しているマークはご存知ですか?

    だれもしらないでしょうね、多分しっている方の方が珍しいでしょうね、

    逆さミッキーとか言われている人が多くて・・・・・・
    マークを反対にしたら、ミッキーマウスのような形になりますね (笑)

    ここは、桐たんすのプロがお教えします。
    このマークは多分 ご紋で州浜紋と言う紋があります。青木松風庵様へ直接確かめてはおりませんが、丸に州浜と言う家紋だと思います。

    州浜紋は、三角州など浜辺に出来る島形の洲で水の流れで色んな格好にかわる、それを柔軟なフォルムで捉えたまるみをおびたご紋で洲浜は飾りや調度品としての州浜台の意味があり、平安時代から慶賀の式などに使用された江戸時代には婚礼の飾りものとして用いられました。

    その紋を使用しているのでしょうね、それが青木家の家紋であるかは聞いてないのでわかりませんが、私が初めてそのマークを見たとき、丸に州浜紋だと思いました。

    日本の様々な所や会社で日本のご紋が使われているのです。
    日本のご紋はデザイン的にも凄く美しいデザインが多くあります、このブログをご覧いただいている方、ぜひ日本のご紋にも関心を持っていただけたらと思います。

    いただいたお菓子は、これです。関西で太平サブローさんがCMをしている月化粧と言うミルク味の餡がはいった饅頭と

    汐千鳥のお煎餅です、クリーム味と抹茶味でした。

    おいしかったです、お茶菓子にいただきました、御馳走様でした。
    青木松風庵の和菓子ありがとうございました。

  • いつも私どものホームページをご覧になっていただけてありがとうございます。

    前回もSEOのお話しをさせていただきましたが、ホームページの更新はなかなか大変な作業です。

    いつも納品事例や洗い修理の事例で分かり易く見ていただくように動画を載せさせていますが、その動画な私どものスタッフの女の子に作っていただいています。

    日々、事務所でキーボードに向かってカチャカチャと音を立てて、お仕事をしてくれています。

    いつもありがとうございます。感謝感謝です!

    全部すべての事は自分だけでは出来ません、協力してくれる人がいてくれて初めて会社が回っていくのです、これからも宜しくお願いしますね。

  • 唐木の和棚の扉を変えることができる事をご存知ない方がたくさんおられます。
    和棚はその季節やお客様の気分で戸びらを変えることが出来るのです。

    普段はこの様に普通に見えている棚の引き戸ですが、その引戸を取り外し裏を見てみますと

    この様に裏側が竹のデザインになっています。

    そしてこのように引戸を両方裏返して変えることができるのです。

    これも昔の日本人が考えた、粋なこころ使いです。

    棚によって彫刻のある引戸も無地の引き戸に変えれたりします、
    和棚が家にあるお客様は一度裏を見てみたらどうでしょうか?
    雰囲気が変わって楽しいですよ。
    すこし外し方にはコツが要ります引戸を外せる場所がございます、そこを見つけてかえてください。

  • 「田中さんのホームページは生きて、おもしろいです。」と知り合いから言われました。

    いつも新着情報が更新されていて、よく色んなことや納品事例などもアップできますねと、お褒めのお言葉をいただきました。

    そうなんです、確かに大変な作業なんです。平日は接客や納品、経理や段取りの仕事をしながら夜や少しでもあいた時間にホームページの掲載をするので本当に大変です。

    でもこの様に更新して生かせてないと、すぐに検索されないのです。桐たんすと検索しても検索の順位が低いままですと誰にもみていただけないホームページになってしまいます。

    お金をかけてSEO対策が出来る会社ならいいのですが、私どものよいなこだわりの小さな工房は、自分で更新続けてすこしでも桐の関心ある方に見ていただける機会を作るしかないのです。

    でもこのホームページの仕事をさせていただいてから目が悪くなりましたね・・・・
    非常に目が疲れやすくなりました。(年齢のせいかも知れません)(笑)

    これからも皆さんに役立つ?情報やすごく面白くないかもしれませんが、なんでも発信していく事にします。そして桐たんすや桐タンスや桐箪笥の文字で検索をかけていただいたら全国1位で検索出来る会社になれば最高です。

    絶対に無理ですがね・・・・( ;∀;) 

  • いい桐箪笥をお作りする為には、いい職人がいないとお作りする事ができません。
    それといい桐箪笥にはいい桐材が必要です。

    寒い所で育った桐の樹齢で40年~60年ぐらいの緻密な柾目をもった桐材が必要になります。

    桐の原木

    年々このようないい桐の原木が少なくなってきて、本当にいい桐の原木を探すには苦労します。

    私どもはお蔭様で桐箪笥屋を創業以来、たくさんの桐の原木を扱っている業者様と購入できる人脈(ルート)があるので、今でもなんとか最高の寒い杢目のもった桐の原木を仕入れる事が出来ます。

    最高級柾目の桐の原木

    これも先代 先先代のお蔭です。最高の桐の原木です。

    私も工房で仕事をしていた時は、よく父に連れられて原木を見にいきました。
    父は自分の目にかなう桐の木をたくさんの仕入れ先に足を運んで、自分の目でみて納得すればすぐに購入しますが、そうでないと何度も何度も別の業者さんに見にいきました。

    原木の桐の木の買い付け方や見極め方、
    「これが出来ないようであれば、桐箪笥屋をやっていける事が無いぞ」と教えられました。

    良質な桐の原木の山

    今は社長になって工房を離れたので、その担当は私の弟で専務の田中美志樹に任せています。専務も亡き父に厳しく指導されたので桐の原木に対する目利きは抜群です。

    桐の原木を扱う業者さんも田中家具は目利きが厳しいので、最初からいい桐の木でないとお話しを持ってきませんし、逆にいい桐の木の原木があれば真っ先にお話しを持ってきてくれます。

    その様な関係で、今までもたくさんの桐の原木を扱う業者様に助けていただいて、桐箪笥屋の仕事をさせていただけます。これも先先代や先代から教えていただいたお蔭です

    自分達でこの様に、目利きした良質の桐の原木を買い付ける桐箪笥屋(工房)は本当に少なくなってきました。

    このように多くの桐の原木から値を交渉して売買を致します。
    桐箪笥屋ならではの特別な購入方法がございます。

    桐の原木の山

    今では、全国の桐箪笥を作っている会社も既成の桐材(製品にされたい板)を仕入れて組立だけをする工房になってきています、
    特に中国からの桐板材(ブラジルも)が多く輸入されています。

    そのような材料を仕入れる方が製造原価が抑えられ、
    安価な価格でも利益が生まれるから使用します。

    それでは決して品質のいい桐箪笥はお作りできません。

    私どもは、本当にこれが日本の桐箪笥だと!自信もって誇れるこだわりの桐箪笥をお作りしている工房なので、そのような既成の材料を一切使用しませんし、中国桐を使って日本の伝統工芸品の桐箪笥だと言うぐらいなら、私どもは廃業致します。

    でも誤解しないでくださいね、中国の国が悪いのではなくて、中国から輸出される桐材の質がいいものではないからです、その桐材の指導に日本の会社が関わっています、その訳は後日あらためてお話しさせていただきます。

     

     

  • 最近桐箪笥をお作りしてた工房が桐箪笥が売れないから桐を使って違う物をお作りしています。桐の米櫃や桐まな板、桐のマグカップなど・・・・・

    もちろん桐の特性をおおくの皆さまに知っていただくには悪いことではないとおもいますが、

    それらの製品には桐箪笥程の美しい桐の材料は必要ではありません。

    私どもも桐の米櫃やまな板や桐の小箱等 さまざまな桐の製品をお作りする事もありますが、工房としてはあまりたくさん作ろうとは全く考えていません。

    それほど杢目の細かないい桐の材料を必要としません、安価で小さい製品になるので、ほとんどの工房は中国桐材を使用いたします。

    私どもの桐箪笥に使う日本桐材でお作りしますと、もちろんまな板や米櫃も材料原価が高くなるから採算も取れません。

    本当に日本の桐材でまな板や米櫃が欲しい方の要望にはお答えしますが・・・・・

    やはり一番にこだわった作らないといけないものが、
    「桐箪笥です。」

    桐箪笥ほど美しい厳選された日本の桐材で作られる工芸品はありません。

    桐箪笥屋が桐箪笥にこだわってお作りしないでどうなんでしょう、
    でも桐箪笥はどんどんお着物と同じで減っていきますが、
    私どもはお着物だけでなく日本で最後に残る収納家具が桐箪笥だと信じています。ですから

    桐箪笥作りと言う本業をおろそかにする事は桐箪笥の品質が低下するだけでなく、こだわりの桐箪笥を作れなくなっていくはずです。

    私ども田中家具製作所の初音の大阪泉州桐箪笥はあくまで、他の工房には作れないようなこだわりの桐箪笥をお作り出来る(古い桐箪笥もしっかりとなおせる)工房である事にこれからもこだわります。

    それが桐箪笥屋のプライドで私どもの生き方なのです。

    この考えがお客様が求めている事と違うと生き残れないのですが。

    日本でこんな桐箪笥の工房が1つでもある事を知っていただきたいです。

  • 車は水とオイルとバッテリーのチェックをしておれば、故障しなくて大丈夫だと昔よく言われたものです。

    特に寒くなっていく季節はバッテリーのチェックをしなければいけません。

    寒い日、突然にエンジンが始動しなくなる事があります。

    以前経験から2回ぐらいエンジンがかからなかった事があります。一度バッテリーをあげてしまうと充電しても性能が落ちてしまいます。

    ガソリンスタンドからのラインで、本日バッテリーの無料診断をしますという連絡がありました、たまたま給油のタイミングだったので、点検してもらいました。

    な な なんと、これはいつ動かなくなっても仕方ない結果、要交換 「バッテリーとしての性能が機能していないぐらいです」、とガソリンスタンドの方に言われました。

    見てもらって正解でした、最近点検していなかったので・・・・車検は受けていたのですが・・・・・
    4年半前にその当時のメンテナンスフリーの一番容量の大きなバッテリーに交換したので少し安心していましたが、
    全然ダメでした、すぐ交換!また費用がかかりました。

    お車を乗るみなさん、是非 冬を向かえバッテリーの性能チェックを受けてくださいね。

    バッテリーの性能が落ちやすい原因は、あまり車で遠出をしない、毎日乗らない、夜だけ乗る機会が多い、
    エンジンを回す機会が少ない、方は是非点検してください。

    今の車は乗らなくて置いておいてもバッテリーを使用しているらしいので要注意ですよ!

  • 桐箪笥の洗い修理だけでなく、紫檀の座敷机や和棚の修理も承っています。
    紫檀だけでなく花梨も黒檀も鉄刀木(タガヤサン)の修理も出来るものは修理させていただきます。

    今回も桐箪笥を洗い修理させていただいたお客様からの依頼で棚を修理させていただきます。

    この様な棚のことを、唐木の棚とか和棚とか呼びます。唐木とは紫檀や花梨や鉄刀木の事を総称で唐木といいます。古いお家で和室があればこの様な棚をご覧になられたり持っておられたりすると思います。

    本体がこの様に割れて離れていたり、擦り傷がおおくついていたり

    水のしみや傷がついていたり

    開き戸の扉がこすれて色が剥げていたりしても

    綺麗に手直しができます。桐の箪笥と同じく唐木の棚や座敷机や高台や花台も修理出来ます、昔の古いもので今では手に入らないいい物がございます、簡単に捨てないで是非私どものような工房にお声をかけてくださいね。

    今回もこの唐木の和棚、綺麗に直させていただきます。

  • 最近日本の主食の米離れのお話しを耳にしますね。

    その日本の主食の米が今たいへんな事になっています。

    71.4パーセント   と  53.3パーセント

    これはなんの数字だと思いますか?
    これは一日1度お米を食べないと気が済まない人のパーセントなんです。
    71.4パーセント は1962年の数字で
    53.3パーセントは2014年の数字です。

    一番驚いたのはこの数字です。

    6.8パーセント  と  18.4パーセントです。

    これはなんの数字だと思いますか?これは
    1ヶ月以内に1度もお米を食べない人のパーセントなんです!

    6.8パーセントとは、日本人全体で6.8パーセントの人が
    今1ヶ月以内に1度もお米を食べない人なんだそうです。

    18.4パーセントの数字はなにかと言いますと、
    1ヶ月以内に1度もお米を食べない20代男性のパーセント
    なんだそうです。

    しっかりと食べないといけない20代男性が・・・・・・

    今 日本の20代の男性の10人に約2人弱の方が1ヶ月以内に1度もお米を食べないそうです。

    どうなっているのでしょうね。1ヶ月以内に1度もお米を食べないなんて驚愕の数字です。日本の主食のお米が大変な事になっています。

    お米だけでなく桐箪笥も同じでしょうね、桐箪笥を知らないパーセントの方がもっと大きい数字でしょうし、桐の良さなども全く分からないのだと思います。

    もう日本も大変な時代になってきました、お米を1ヶ月以内に1度も食べないなんて、
    もう日本人の主食も変わってしまうような気になりました。

  • 昨日の悲しい出来事はさておいて、
    最近 私どものホームページの洗いの納品事例を見てくれて古い桐箪笥に関してご相談をいただきます。

    日々ご紹介させていただいている事例や動画をご覧いただいて、この工房ならとご連絡いただけるのは、少しでも私どもの想いがお客様に伝わっているのだと思っています。

    私どもは今でもこだわりの日本の桐たんすをお作りしています。
    そのいい職人の技術で、古い状態になっている桐箪笥を手直しさせていただく事も大切なお仕事です。
    こだわった昔ながらの技法で洗い修理に取り組ませていただいています。

    甦らせた桐箪笥をお届けさせていただいた時のお客様のお言葉や表情など、喜んでいただけた時には本当にこのお仕事をさせていただいてて良かったと思います。

    私どもとご縁があって、1棹でも古い桐たんすを助けてあげて、
    手直し出来る機会をいただければ本当に有難い事ですね。

標準 特大